脳機能再建プロジェクト
脳脊髄損傷後の機能回復機序解明と機能再建法の開発

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スポーツ脳科学の創成

東京都医学総合研究所シンポジウム「スポーツ脳科学の創成」の開催
2020年オリンピック・パラリンピックが再び東京で開催されることが決定し、日本国民のスポーツに対する興味はこれまでにない高まりを見せている。従来の「スポーツ科学」では、優れたスポーツ選手が持つ身体的特徴、筋出力特性、エネルギー供給能力、技の特徴の抽出に主眼が置かれ、大きな成果を挙げてきた。しかし、そのパフォーマンスを決定づけるのはこうした身体特性だけとは限らない。アスリートは、例えば、常人が持ち合わせない鋭敏な感覚、的確な状況判断による予測に基づいた意思決定能力、精密な運動制御能力、不屈の闘志、コーチ・チームメイトとの社会性など優れた脳機能を有していると考えられる。このように、高度なスポーツパフォーマンスの源を辿れば「スポーツの主役は脳」といっても過言ではない。本シンポジウムでは、脳科学の観点から身体運動・スポーツをいかに理解可能かということに焦点を当てる。

講演予定者:(順不同、敬称略)
荒牧勇(中京大学)
柏野牧夫(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
彼末一之(早稲田大学)
征矢英昭(筑波大学)
中澤公孝(東京大学)
西村幸男(医学研)
定員:先着200名様
参加申し込み:こちらから

お知らせ

  • 脊髄損傷者 被験者募集(現在募集中)

  • ・"Cerebral Cortex"に論文を掲載しました。
    Chao Z. C., Sawada M, Isa T, Nishimura Y. Dynamic Reorganization of Motor Networks During Recovery from Partial Spinal Cord Injury in Monkeys. Cerebral Cortex, 2018; 1–15. doi: 10.1093/cercor/bhy172.

  • ・研究員の鈴木迪諒さんが第12回モーターコントロール研究会で「若手研究奨励賞」を受賞しました。
    発表タイトルは「脊髄損傷後の指先巧緻性運動の機能回復には腹側線条体が必要不可欠である」でした。



更新情報

            
2018-09-25
ホームを更新しました。
2018-08-27
主要研究業績を更新しました。
2018-08-27
ホームページの公開を始めました。

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