ユビキチンプロジェクト

蛋白質リサイクルプロジェクト(トップページへ)

News & Topics

  • 2021年7月3日

    吉田雪子 主席研究員らは「ヒト希少遺伝疾患「NGLY1欠損症」発症機構の解明〜治療法開発への第一歩〜」について米国科学誌「PNAS」に発表しました。【紹介ページはこちら

  • 2021年3月4日

    松田憲之 PTリーダーらが 2010年に Journal of Cell Biology 誌に報告した論文「PINK1 stabilized by mitochondrial depolarization recruits Parkin to damaged mitochondria and activates latent Parkin for mitophagy」の被引用回数が1,000に達しました。【紹介ページはこちら

  • 2021年1月26日

    小島和華 外部支援研究員らは「哺乳類のオートファジー経路に関わる新規因子:BCAS3-C16orf70複合体の発見」について米国科学雑誌 Autophagy に発表しました。【紹介ページはこちら

  • 2020年7月2日

    山野晃史 主席研究員らは「ユビキチンで標識された損傷ミトコンドリアをオートファジー分解に導く分子機構 〜Ubiquitin - OPTN(Optineurin) - ATG9A axis の発見〜」について米国科学雑誌 Journal of Cell Biology に発表しました。【紹介ページはこちら

  • 2020年3月24日

    蛋白質代謝/ユビキチンPJ所属研修生の小島和華さんが、東京大学大学院 メディカル情報生命専攻の令和元年度 「ERA(Excellent Research Award)賞」を受賞しました。【紹介ページはこちら

  • 2019年10月10日

    小谷野史香 主任研究員らは 「ユビキチンがミトコンドリア - ペルオキシソーム間輸送シグナルとして機能する」 ことを EMBO Reports に発表しました。 【紹介ページはこちら

  • 2018年9月24日

    山野晃史 主席研究員が、「2018年度 日本生化学会奨励賞」を受賞しました。
    紹介ページはこちら

  • 2018年1月23日

    英国科学誌 「Elife」 にユビキチンプロジェクトの山野晃史主席研究員らが 「不良ミトコンドリアを分解する新しい仕組みを解明」 について発表しました。【紹介ページはこちら

  • 2017年10月9日

    英国科学誌 『Scientific Reports』 に松田憲之研究員(ユビキチンプロジェクト)と田中啓二所長らが 「遺伝性パーキンソン病の発症にアルデヒドが関与する~パーキンソン病の発症原因のさらなる理解につながる発見~」 について発表しました。【紹介ページはこちら

  • 2017年7月24日

    ユビキチンプロジェクトの吉田雪子研究員らは、損傷リソソームをオートファジーが除去する仕組みを研究し、露出糖鎖がFBXO27によって認識されて、LAMP2がユビキチン化されることが、損傷リソソーム分解の目印となることを解明しました。本成果は Proc. Nat. Acad. Sci. USA (PNAS) に発表されました。【紹介ページはこちら

  • 2017年2月8日

    ユビキチンプロジェクトの山野晃史研究員が「遺伝性パーキンソン病の発症を抑える分子機構の解明」により、東京都福祉保健局長賞を受賞しました。【紹介ページはこちら

  • 2015年12月16日    

    ユビキチンプロジェクト山野 晃史 研究員らの論文が the Best of JBC papers of the Week 2015に選ばれました。【紹介ページはこちら

  • 2015年11月10日   

    ユビキチンプロジェクトの小谷野 史香 研究員が第4回「明日の象徴」研究者部門を受賞しました。    【明日の象徴HPはこちら

  • 2015年4月8日    

    米国科学誌「Journal of Cell Biology」にユビキチンプロジェクトの松田憲之副参事研究員らの研究成果が発表されました。【紹介ページはこちら

  • 2015年3月31日     

    米国科学アカデミー紀要オンライン版に、吉田雪子主席研究員、佐伯泰副参事研究員、田中啓二所長らの研究成果が発表されました。【紹介ページはこちら

  • 2014年5月1日

    英国科学雑誌「Nature(ネイチャー)」に蛋白質リサイクルプロジェクトリーダーの松田憲之副参事研究員、佐伯泰副参事研究員、田中啓二所長らの研究成果が発表されました。【紹介ページはこちら

  • 2013年9月6日

    一村義信研究員らの研究成果が「Molecular Cell」に掲載されました。【紹介ページはこちら

  • 2013年9月1日

    2013年9月10日 第5回 都医学研国際シンポジウム「オートファジー:基本分子機構から生理・病態まで」を開催致します。

  • 2013年6月28日

    新学術領域研究「オートファジーの集学的研究:分子基盤から疾患まで」が発足しました。【HPはこちら

  • 2012年8月11日

    第17回日本病態プロテアーゼ学会学術集会において、大学院生の斉藤哲也が学会奨励賞を受賞しました。
    学会HPはこちら

  • 2012年2月3日

    韓国ソウルで開かれたAutophagy-Metabolism Symposiumに参加しました。

  • 2012年1月19日

    Prof. Terje Johansen (University of Tromsø)をお招きし、都医学研セミナー「Selective autophagy mediated by autophagic adapter proteins」を開催しました。

  • 2011年11月11日

    小松雅明プロジェクトリーダーが執筆された総説が「Cell」に掲載されました。【原文はこちら

  • 2011年10月18日

    大学院生の長谷川洵が都医学研ポスター発表会で優秀賞を受賞しました。

  • 2011年07月22日

    本ウェブサイトを公開。

ページの先頭へ