哺乳類遺伝学を基盤とした難聴等感覚器疾患の発症機構の解明

プロジェクトリーダー 吉川 欣亮

感覚器疾患は、罹患率の高い疾患であり、患者は健常者が感じることないストレス、心因的不快感により生活の質(QOL)の著しい低下をもたらす。我々は、感覚器疾患の発症機構解明と有効な診断・予防法を開発するため、ヒト疾患モデルマウスから順遺伝学的アプローチを主要な戦略として疾患発症に関与する遺伝子(群)の同定を目指す。

 詳細ページへ

 目標
  • 視聴覚疾患モデルマウスからその発症に関わる遺伝子を同定する。
  • 視聴覚疾患の発症機構解明のために有用な新たなモデルマウスを開発する。
  • 視聴覚疾患モデルマウスにおいて同定した遺伝子情報に基づき、ヒト視聴覚疾患の診断・予防法の確立を目指す。