2021年4月1日 |
メンバーおよび発表論文を更新しました。 |
2021年4月1日 |
佐伯プロジェクトリーダーが東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻の客員教授に着任しました。 |
2021年3月19日 |
大学院生の小谷翔太君が令和2年度ERA(Excellent Reseach Award)最優秀賞を受賞しました(都医学研topics) 。 |
2021年2月12日 |
佐伯プロジェクトリーダーが2020年度第5回都民講座にて「タンパク質を狙って壊す細胞内のしくみ」をオンライン講演しました。 |
2021年2月10日 |
星薬科大学・大竹先生とのPROTACの分子作用メカニズムに関する論文がMol Cell誌に掲載されました(星薬科大学のプレスリリース)。 |
2021年1月12日 |
土屋研究員が所内研究発表会第1部会の優秀発表賞を受賞しました。 |
2021年1月6日 |
新学術領域研究「ケモテクノロジーが拓くユビキチンニューフロンティア」(領域代表者:佐伯泰)が中間評価でA+の評価を頂きました(文部科学省のリンク)。 |
2020年12月25日 |
佐伯プロジェクトリーダーのプロテアソーム液滴に関する日本語総説が生化学誌に掲載されました。 |
2020年12月3日 |
遠藤研究員が第43回日本分子生物学会ワークショップ"Diverse functions embedded in ubiquitin code"にてオンライン講演しました。 |
2021年10月1日 |
冨田拓哉博士が当研究室の主任研究員として着任しました。 |
2020年6月23日 |
土屋研究員のプロテアソーム依存的タンパク質分解経路に関する英文総説がPharmaceuticals誌に掲載されました。 |
2020年5月12日 |
京都大学・岩井先生とのM1鎖形成ユビキチンリガーゼに関する論文がNature Cell Biol誌に掲載されました(京都大学のプレスリリース) |
2020年4月20日 |
安田研究員のプロテアソームの液-液相分離に関する日本語総説が実験医学誌に掲載されました。 |
2020年4月1日 |
蛋白質代謝研究室が蛋白質代謝プロジェクトに名称変更しました。 |
2020年3月23日 |
東北大学・稲田先生とのリボソームのユビキチン化に関する論文がNature Struct Mol Biol誌に掲載されました(東北大学のプレスリリース) |
2020年2月25日 |
土屋研究員のユビキチン鎖長に関する日本語総説が生化学誌に掲載されました。 |
2020年2月20日 |
土屋研究員が令和元年度福祉保健局長賞を受賞しました。 |
2020年2月5日 |
安田研究員と土屋研究員のプロテアソームの液-液相分離に関する論文がNature誌に掲載されました(都医学研プレスリリース)。 |
2020年1月1日 |
佐伯研究員の質量分析を用いたユビキチン研究に関する日本語総説がファルマシア誌に掲載されました。 |
2019年12月5日 |
土屋研究員のp97コファクターNpl4-Ufd1に関する論文(東京大学・深井先生との共同研究)がNature Commun誌に掲載されました(都医学研プレスリリース)。 |
2019年12月1日 |
大竹研究員が独立し星薬科大学の特任准教授に就任しました。益々のご活躍を期待しております。 |
2019年11月20日 |
田中啓二理事長が日本のHighly Cited Researchers 2019に選出されました(リンク)。 |
2019年4月15日 |
発表論文リストを更新しました。 |
2019年2月22日 |
大竹研究員が平成30年度医学研職員表彰を受賞しました。 |
2018年8月13日 |
田中理事長の免疫プロテアソームと胸腺プロテアソームに関する総説がNature Immunol誌に掲載されました。 |
2018年7月1日 |
新学術領域研究「ケモテクノロジーが拓くユビキチンニューフロンティア」がスタートしました(領域ホームページ) |
2018年4月12日 |
東京工業大学・駒田先生との脱ユビキチン化酵素とストレス顆粒に関する論文がJ Cell Sci誌に掲載されました。Xieさんおめでとうございます。 |
2017年4月1日 |
Xie Xuanさんが研究室メンバーに加わりました。 |
2018年2月6日 |
土屋研究員のユビキチン鎖長決定法の論文がNature Commun誌に掲載されました(紹介記事) |
2018年1月30日 |
大竹研究員の分岐型ユビキチン鎖に関する論文がPNAS誌にon-line掲載されました(紹介記事) |
2017年12月13日 |
田中啓二理事長が、第1回日本医療研究開発大賞(内閣総理大臣賞)を受賞し、首相官邸での表彰式において内閣総理大臣より表彰状及び記念品を授与されました(紹介記事1、紹介記事2) |
2017年10月19日 |
東京大学・中西先生とのヒストンH3のモノユビキチン化に関する論文がMol Cell誌に掲載されました(東京大学のプレスリリース、新着論文レビュー) |
2017年9月25日 |
東京大学・深井先生とのUSP30の構造解析に関する論文がNSMB誌に掲載されました(東京大学のプレスリリース) |
2017年8月1日 |
東京工業大学・駒田研のXieさんがインターンシップで加わりました。 |
2017年7月31日 |
東北大学・稲田先生とのリボソームのユビキチン化に関する論文がNature Commun誌に掲載されました(東北大学のプレスリリース) |
2017年7月25日 |
吉田研究員(ユビキチンPT所属)のリソファジーに関する論文がPNAS誌に掲載されました(都医学研プレスリリース) |
2017年5月18日 |
土屋研究員のプロテアソーム分解のデコーダー分子群に関する論文がMol Cell誌に掲載されました。(都医学研プレスリリース、新着論文レビュー) |
2017年4月3日 |
研究室メンバーに研修生の河野さんが加わりました。 |
2017年1月19日 |
東京大学・井上先生とのHTLV-1 Tax誘導性のNF-κB活性化に関する論文がPLOS Pathog誌に掲載されました。 |
2016年11月29日 |
Aaron Ciechanover博士(Technion - Israel Institute of Technology、2004年ノーベル化学賞)とChin Ha Chung博士(Seoul National University)が都医学研セミナーで来所されました。 |
2016年10月20日 |
大竹研究員の分岐型ユビキチン鎖に関する論文がMol Cell誌に掲載されました。(都医学研プレスリリース、新着論文レビュー) |
2016年8月17日 |
UMMS・Rock博士との胸腺プロテアソームに関する論文がNature Immunol誌に掲載されました。 |
2016年6月27日 |
新潟大学・小松研とのp62による肝臓細胞がん悪性化に関する論文がNature Commun誌に掲載されました。(都医学研プレスリリース) |
2016年3月18日 |
東京工業大学・駒田研とのカベオリン分解に関する論文がJBC誌に掲載されました(筆頭著者Buranaさん)。 |
2016年4月1日 |
研究室メンバーに大竹研究員と安田研究員が参加しました。 |
2016年2月 |
平成27年度手島精一記念研究賞を東京工業大学の駒田先生と共同受賞しました。 |
2015年12月 |
土屋研究員が新学術領域研究「ユビキチンネオバイオロジー」領域会議で優秀ポスター賞を受賞しました。 |
2015年5月 |
東京工業大学・駒田研よりBuranaさんが研修生として参加しました。 |
2015年4月 |
発表論文を更新しました。 |
2015年4月 |
メンバーを更新しました。 |
2014年12月 |
蛋白質代謝研究室ホームページを更新しました。 |
2014年11月 |
吉原英人研究員がZOMES VIIIにてポスター賞を受賞しました。 |
2014年10月 |
佐伯泰副参事研究員が日本生化学会奨励賞を受賞しました。 |
2014年8月 |
吉原英人研究員が日本病態プロテアーゼ学会にて“Young Investigators Award of JSPP 2014”を受賞しました。 |
2014年6月 |
田中啓二所長、若槻壮一先生(スタンフォード大学)編集の実験医学増刊「構造生命科学で何がわかるのか、何ができるのか」が出版されました。 |
2014年5月 |
英国科学雑誌「Nature(ネイチャー)」に蛋白質リサイクルプロジェクト松田憲之副参事研究員と田中啓二所長、佐伯泰副参事研究員による共同研究成果が発表されました。 |
2014年4月 |
松田憲之副参事研究員、吉田雪子主任研究員が蛋白質リサイクルプロジェクトに転出されました。 |
2014年4月 |
木村洋子主任研究員が静岡大学農学研究科応用生物化学科に教授として転出されました。 |
2014年3月 |
英国オンライン科学誌「Nature Communications」に蛋白質代謝研究室の佐伯泰副参事研究員・田中啓二所長らの研究成果が発表されました。 |
2013年8月 |
大学院生の土屋光さんが日本病態プロテアーゼ学会にて“Young Investigators Award of JSPP 2013” を受賞しました。 |
2013年7月 |
田中啓二所長が組織委員長として第35回内藤コンファレンス「 The Ubiquitin-Proteasome System: From BasicMechanisms to Pathophysiological Roles 」を開催しました。大学院生の土屋光さんが優秀発表賞に選ばれました。 |
2013年7月 |
田中啓二所長が第4回 都医学研国際シンポジウム「ユビキチンープロテアソームシステムの最前線」を主催し、松田憲之副参事研究員(現蛋白質リサイクルプロジェクトリーダー)、佐伯泰副参事研究員が研究成果を発表しました。 |
2013年4月 |
平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を佐伯泰副参事研究員が受賞しました。 |