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"The Economist"誌2016年4月9日号に、認知症についての取材コメントが掲載されました。

精神保健看護研究室 中西三春研究員による認知症についての取材コメントが、英国"The Economist"誌2016年4月9日号に掲載されました。    2016年3月にJR東海認知症事故訴訟最高裁判決が出たことをふまえ、日本の認知症施策の特徴についてコメントを求められました。そこで、日本では 高齢者介護の多くの部分を家族が今も担っている現状を示すとともに、実際に認知症介護に向き合う家族が困難と感じていることへの対策が未だ十分 ではないことを指摘しました。

詳細は次のリンクよりご覧ください。 (こちら)

『認知症の人の終末期における医療やケア』日本語版を公開いたしました。

 『認知症の人の終末期における医療やケア』日本語版を公開いたしました。本冊子は、カナダ・アルツハイマー病協会の援助による研究事業の一環として作成された海外職員向けケアガイドを日本語に翻訳したものです。翻訳にあたり、国内向けにいくつか内容の修正が行われています。高齢者ご本人やご家族、医療や介護に携わる専門職の方が、終末期の医療や介護を含む認知症ケアのあり方について考えるための資料として作成されました。

詳細は次のリンクよりご覧ください。 (こちら)

討論会『スコットランドと日本における認知症ケアモデルの討論』を開催いたしました。(2015.5.18)

精神保健看護研究室 中西三春研究員主導の下、討論会『スコットランドと日本における認知症ケアモデルの討論』を開催いたしました。プログラム、資料につきましては以下のリンクよりご覧ください。

     

(プログラム) (午前配布資料) (午後配布資料) (討論要旨)

The iFEVR and iphYs Joint Meeting in Tokyo 2014  第9回国際シンポジウムを開催いたしました。(2014.11.20)

第9回都医学研国際シンポジウムでは、「International Symposium on Promoting Recovery of Young People with Psychosis: The iFEVR and iphYs Joint Meeting in Tokyo 2014」というテーマのもとで、精神病性疾患を体験している若者たちの回復、特に、「就学・就労」と「身体的健康」の回復をいかに効果的に支援するかについてこの分野の臨床研究をリードする各国の研究者、またサービスユーザーやその家族のメンバーが集まり、最新の臨床実践や研究動向について情報共有し、当該分野の今後の発展について活発な議論がなされました。詳細は以下のリンクよりご確認ください。

(研究所公式ウェブサイト 開催報告) (研究所公式ウェブサイト 要旨) (iphYs 公式ウェブサイト)

英国コクラン・レビューにPTSDのためのPE療法研究報告が収載されました。

飛鳥井望特別客員研究員によるPTSDのためのPE療法のランダム化対照比較試験報告(2010)が、英国のコクラン・レビュー「成人の慢性PTSDのための心理治療」(2013)に収載されました 。(こちら)

アルツハイマー協会ニューヨーク支部のニュースレターに日米会議の記事が掲載されました。

2013年12月19日に開催いたしました認知症日米戦略カンファレンス「認知症国家戦略と大都市の取組み」(日米会議)の模様が、アルツハイマー協会ニューヨーク支部のニュースレター春号に掲載されました。

認知症国家戦略に関する国際政策会議 『2013 Tokyo Report』を刊行しました。

昨年1月30日に開催した「認知症国家戦略に関する国際政策会議」の内容を『2013 Tokyo Report -認知症国家戦略に関する国際政策会議 個別課題における各国の推進状況』にまとめました。前日開催の「認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウム」における各国からの報告やパネルディスカッションでのトピックについて、さらに議論を深めています。両会議とも、厚労省平成24年度老健事業「認知症国家戦略の国際動向とそれに基づくサービスモデルの国際比較研究」の一環として都医学研が主催しました。

また、昨年は「認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウム」の内容を盛り込んだ『認知症国家戦略の国際動向とそれに基づくサービスモデルの国際比較研究報告書 』を刊行しました。

認知症日米戦略カンファレンス 「認知症国家戦略と大都市の取組み」を開催いたしました。 (2013.12.19)

我が国では今後75歳以上の後期高齢者の急増が見込まれ、その影響は東京などの大都市圏で最も強いと言われています。住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムに関して、大都市部では、その特性に応じたシステムの構築が求められています。昨年度の「認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウム」に引き続き、この度は、厚生労働省平成25年度老人保健事業「認知症国家戦略の国際動向と我が国の制度によるサービスモデルの国際比較研究事業」(研究代表 飛鳥井望)の一環として、米国連邦政府保健・福祉省の認知症国家戦略の立案・評価担当者および米国アルツハイマー協会ニューヨーク市支部の認知症ケアサービス開発・実施責任者を招聘しました。会議では、厚生労働省、東京都、世田谷区の認知症対策に責任ある立場の関係者とともに 、認知症国家戦略の推進と自治体における地域マネジメント、とりわけ大都市圏での今後の課題をめぐって活発で有意義な議論が行われました。(シンポジウムのプログラムはこちら

     

第8回日本統合失調症学会にて,山崎修道研究員が学術賞最優秀賞を受賞いたしました。(2013.5.23)

第8回日本統合失調症学会(北海道・浦河)にて,心の健康プロジェクト山崎修道研究員のこれまでの業績「精神病症状を持つ当事者への包括的心理社会的支援に関する研究」に対して,第四回日本統合失調症学会学術賞が授与されました。
「これまで幻覚や妄想といった精神病症状を持ち,生きづらさを感じていらっしゃる当事者の方への支援は,薬物療法に選択肢が偏っていました。統合失調症にかかったとしても,回復して自分らしく生きていけるようになるための心理的・社会的な支援につなげられる研究を続けて行ければと考えております(山崎研究員より)。」

第33回日本社会精神医学会東京大会を開催いたしました。(2013.3.18)

 2014(平成26)年3月20日(祝)・21日(金)に第33回日本社会精神医学会東京大会を開催いたしました。
 心の健康プロジェクト・飛鳥井望特別客員研究員が大会長を務めました。
 大会テーマは「エビデンス・ベイスト・プラクティスとしてのメンタルヘルス対策」とし,
 副大会長を萱間真美教授(聖路加看護大学)にお引き受けいただきました。
 詳細はウェブサイトをご覧ください。

第32回日本社会精神医学会にて,安藤俊太郎研究員が優秀発表賞を受賞いたしました。(2013.3.18)

第32回日本社会精神医学会(熊本)にて,心の健康プロジェクト安藤俊太郎研究員の発表「精神科外来受療中のうつ病患者における自殺念慮のリスク因子」が優秀発表賞を受賞いたしました。
「本研究では,精神科外来を受療中のうつ病患者における自殺念慮のリスク因子について調査を行い,うつ病重症度が中等症以上であることが自殺念慮のリスク上昇と関係している一方,休職中であること,精神科受療前に家族に相談していたことは自殺念慮のリスク低下と関係していることを見出しました。これを励みに,今後も自殺予防等,社会的貢献度の高い研究を行っていきたいと考えております。安藤研究員より)」

認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウムを開催いたしました。(2013.1.29)

世界人口の高齢化にともないアルツハイマー病等の認知症罹患人口が世界規模で急激に増加しつつあります。近年,欧米先進各国では認知症政策に関する国家ビジョンが示され,改革が急ピッチで進められています。この度,厚生労働省平成24年度老人保健事業「認知症国家戦略の国際動向とそれに基づくサービスモデルの国際比較研究事業(事務局長:西田淳志研究員)」の一環として,各国の認知症政策責任者を招聘し,我が国の政策関係者とともに今後の日本の認知症国家戦略を検討する政策シンポジウムを開催いたしました。(シンポジウムのプログラムはこちら
 シンポジウムには認知症に関わる様々な領域の300名を超える専門家やメディアが集いました。今後のわが国の認知症施策を,真に当事者中心の施策とするために動かして行こうとする熱意のある方々により,会場は熱気に包まれました。全日に渡る長時間のプログラムでしたが,非常に充実した会となりました。

 シンポジウムについての詳細は、こちらの特設ページをご覧ください。

     

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