最近のトピックス

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    2017年4月19日

    正井リーダーが、「ゲノムDNA複製を制御するメカニズムの研究」に関する成果により、平成29年度文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞しました。

    文部科学省では、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を「科学技術分野の文部科学大臣表彰」として顕彰しており、研究部門は、我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究又は開発を行った者を対象としています。

    本日、文部科学省で表彰式が行われました。

    こちらもご覧ください。

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    2017年4月18日

    総説、commentaryを3報発表しました。

    Masai H. (2017) A novel p53-Cdc7 link induced by genotoxic stress. Cell Cycle  こちらから。

    Masai H, Yang CC, Matsumoto S. (2017) Mrc1/Claspin: a new role for regulation of origin firing. Curr Genet  こちらから。

    Masai, Kanoh, Moriyama, Yamazaki, Yoshizawa, Matsumoto (2017) Telomere binding factors in regulation of DNA replication Genes & Genetic Systems in press

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    2017年3月29日

    Zhiying You 研究員の論文がNARに採択されました。本論文ではMcm複合体にDNA鎖をアニーリングさせる活性があることを初めて見出しました。

    You Zhiying and Masai Hisao “Potent DNA strand annealing activity associated with mouse Mcm2~7 heterohexamer complex” Nucleic Acids Research in press

  • 2017年3月17日

    松本清治研究員の論文がMCBに発表されました。本論文では、分裂酵母Mrc1とHsk1キナーゼによる複製開始制御の新しい機構を解明しました。

    こちらから。

  • 2017年1月31日

    コペンハーゲン大学のGenevieve Thon教授との共同研究がPNASに発表されました。Rif1とTaz1による遺伝子発現境界の形成のメカニズムの解明です。

    こちらから。

  • 2015年9月15日

    ポスター発表会で山崎聡志研究員がポスター賞を受賞しました。4年連続の受賞おめでとう。

  • 2015年9月3日

    “Nature Structural & Molecular Biology”誌のArticleに加納豊研究員の論文(“Rif1 binds to G-quadruplexes and suppresses replication over a long distances”)が受理されました。

    内容はこちらから。

  • 2015年7月3日

    Jacob Dalgaard博士とのMrc1についての共同研究がPLOS One誌に受理されました。

    The DNA-binding domain of S. pombe Mrc1 (Claspin) acts to enhance stalling at replication barriers. By Juergen Zech,  Emma Louise Godfrey, Hisao Masai, Edgar Hartsuiker, Jacob Zeuthen Dalgaard

  • 2015年5月5日

    大学院進学希望の学生さんへ。オープンラボを開催しています。

    東京大学大学院 新領域創成科学研究科 連携講座 正井研究室のオープンラボの日程を改定しました。5月中の土曜の13-17時はいつでもお越しください。6月6日の土曜も10-17時までオープンラボをしています。予約なしでご訪問ください。

    こちらをどうぞ。

    当研究室で研究するための経路はこちら。

    大学院生からのよくある質問10の答えはこちら。

    最近の研究内容などの簡単な説明はこちら。

  • 2015年4月9日

    研究室オープンラボ、説明会を開催します。

    東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 臨床医科学分野•連携講座の説明会は平成27年4月25日(土) 10:00~12:00 および 平成27年6月7日(日) 10:00~12:00 に 東京大学 浅野キャンパス内武田先端知ビル にて。

    本年度のオープンラボは平成26年4月26日(日) 午前10時ー午後5時、6月6日(土) 午前10時ー午後5時、および6月7日(日)午後1時ー午後5時 に行います。

    これ以外にも、ご連絡いただけましたら、いつでも研究室見学に来ていただいて大丈夫です。

    なお研究室Progress Report Meetingにも参加して、研究の内容や研究室の雰囲気を知ってください。次回のProgress Report Meetingは5月1日(金)午前9:30-午後6時 N棟一階105室にて。こちらも見て下さい。

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    平成29年4月21日

    カルナバイオとのCdc7阻害剤についての共同研究が発表されました。

    Irie T, Asami T, Sawa A, Uno Y, Hanada M, Taniyama C, Funakoshi Y, Masai H, Sawa M. Discovery of novel furanone derivatives as potent Cdc7 kinase inhibitors. Eur J Med Chem. 2017 Apr 21;130:406-418.

    こちらから。

  • 2017年3月29日

    Zhiying You 研究員の論文がNARに採択されました。

    You Zhiying and Masai Hisao “Potent DNA strand annealing activity associated with mouse Mcm2~7 heterohexamer complex” Nucleic Acids Research in press

    本論文ではMcm複合体にDNA鎖をアニーリングさせる活性があることを初めて見出しました。McmはDNAヘリカーゼとして二本鎖DNAを巻き戻す活性を担っていることをZhiying博士らは20年ほど前に見出していましたが、今回、逆の活性、すなわち一本鎖DNAを二本鎖DNAへとアニールする活性があることを発見しました。この活性は、複製フォークが停止した際に、複製フォークを再活性するためのプロセスに機能する可能性が考えられます。

  • 2017年3月17日

    松本清治研究員の論文がMCBに発表されました。本論文では、分裂酵母Mrc1とHsk1キナーゼによる複製開始制御の新しい機構を解明しました。

    こちらから。

  • 2016年7月12日

    Chi-Chun Yang君の論文がNature Communicationsに発表されました。Claspinの複製開始における新しい役割を発見しました。

  • 2016年2月12日

    田中卓研究員の論文がBBRCに受理されin pressとなりました。こちらから。

  • 2015年10月1日

    尤さんの論文がCell Cycleに受理されin pressとなりました。

    Zhiying You, Koji L. Ode, Haruhiko Takisawa, and Hisao Masai (2015) “Characterization of conserved arginine residues on Cdt1 that affect licensing activity and interaction with Geminin or Mcm complex.” Cell Cycle in press

  • 2015年11月1日

    Hayano, M., Matsumoto, S. and Masai, H. (2015) “DNA Replication Timing: Temporal and Spatial Regulation of Eukaryotic DNA Replication.” in Fumio Hanaoka and Kaoru Sugasawa (Eds): DNA Replication, Recombination, and Repair (Springer)