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MISC
- タイトル
- 未認可抗生物質ネガマイシンによるmdxマウスの治療
- タイトル(英)
- 未認可抗生物質ネガマイシンによるmdxマウスの治療
- 参照URL
- https://researchmap.jp/read0200780/misc/38532809
- 著者
- 松田 良一,荒川 正行,川名 正隆,石浦 章一,笹川 昇,中山 由紀,原 孝彦,近藤 信一,浜田 雅,松尾 雅文,斎藤 加代子,塩塚 政孝,武田 伸一,加我 君孝
- 著者(英)
- 松田 良一,荒川 正行,川名 正隆,石浦 章一,笹川 昇,中山 由紀,原 孝彦,近藤 信一,浜田 雅,松尾 雅文,斎藤 加代子,塩塚 政孝,武田 伸一,加我 君孝
- 担当区分
- 概要
- mdxマウスへのネガマイシン投与実験を行った.投与したマウスの骨格筋において,蛍光抗体法とイムノブロット法によりジストロフィンタンパク質の蓄積,エバンスブルー陽性細胞数の減少を認めた.更に,SV40-T遺伝子を導入したmdxマウス骨格筋細胞にネガマイシンを加えて培養したところ,ジストロフィンタンパク質の蓄積を認めた.in vitroでもin vivoでもマウス骨格筋において,ジストロフィンタンパク質の蓄積を認め,この抗生物質は真核細胞においてもストップコドンの読み越え作用を有することが示唆された.マウスの体重変化,聴力検査などからゲンタマイシンより毒性が遥かに低く,ナンセンス突然変異型の遺伝子病に有効な抗生物質であることが示唆された
- 概要(英)
- mdxマウスへのネガマイシン投与実験を行った.投与したマウスの骨格筋において,蛍光抗体法とイムノブロット法によりジストロフィンタンパク質の蓄積,エバンスブルー陽性細胞数の減少を認めた.更に,SV40-T遺伝子を導入したmdxマウス骨格筋細胞にネガマイシンを加えて培養したところ,ジストロフィンタンパク質の蓄積を認めた.in vitroでもin vivoでもマウス骨格筋において,ジストロフィンタンパク質の蓄積を認め,この抗生物質は真核細胞においてもストップコドンの読み越え作用を有することが示唆された.マウスの体重変化,聴力検査などからゲンタマイシンより毒性が遥かに低く,ナンセンス突然変異型の遺伝子病に有効な抗生物質であることが示唆された
- 出版者・発行元
- 厚生労働省精神・神経疾患研究班
- 出版者・発行元(英)
- 厚生労働省精神・神経疾患研究班
- 誌名
- 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費研究報告書 筋ジストロフィー及び関連疾患の臨床病態解明と治療法開発に関する研究
- 誌名(英)
- 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費研究報告書 筋ジストロフィー及び関連疾患の臨床病態解明と治療法開発に関する研究
- 巻
- 平成11〜13年度
- 号
- 開始ページ
- 119
- 終了ページ
- 121
- 出版年月
- 2002年3月
- 査読の有無
- 招待の有無
- 掲載種別
- ISSN
- DOI URL
- 共同研究・競争的資金等の研究課題
研究者
原 孝彦
(ハラ タカヒコ)