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種別：
論文
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著者等：
Miharu Nakanishi,Tatsuo Honda
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タイトル：
Process of decision making and end-of-life care for patients with dementia in group homes in Japan.
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Archives of Gerontology and Geriatrics
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年月：
2009年
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種別：
論文
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著者等：
Kazunori Sango,Hiroko Yanagisawa,Shizuka Takaku,Yukari Komuta,Hitoshi Kawano,Hidenori Horie,Toshihiko Kadoya
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タイトル：
GDNF induces neurite outgrowth and upregulation of galectin-1 and galectins-3 in adult rat DRG neurons
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NEUROSCIENCE RESEARCH
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
清水健太,イブラヒムイマヌリサ,吉松組子,遠藤理香,安田俊平,駒貴明,エルテネサイハンテグシドーレン,有川二郎
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タイトル：
インドネシアのげっ歯類におけるハンタウイルス感染症の疫学
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日本ウイルス学会学術集会プログラム・抄録集
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
エルテネサイハンテグシドーレン,清水健太,吉松組子,遠藤理香,駒貴明,安田俊平,有川二郎,石原智明
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タイトル：
トガリネズミ目(旧食虫目)由来ハンタウイルスThottapalayamウイルス(TPMV)核蛋白の単クローン抗体を用いた抗原領域の解析
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日本ウイルス学会学術集会プログラム・抄録集
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
真田崇弘,苅和宏明,瀬戸隆弘,谷川洋一,宮下大輔,吉松組子,有川二郎,好井健太朗,高島郁夫
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タイトル：
複数のハンタウイルス血清型に対応可能な診断法の開発
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日本ウイルス学会北海道支部夏季シンポジウム講演抄録
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
安田俊平,吉松組子,遠藤理香,清水健太,駒貴明,TEGSHDUUREN Erdenesaikhan,垂石みどり,有川二郎
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タイトル：
ハンタウイルス自然感染ラットと実験感染ラットにおける病態の比較
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日本ウイルス学会学術集会プログラム・抄録集
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
本多 真
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タイトル：
ナルコレプシーの分子生物学
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睡眠学
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
遠藤理香,吉松組子,駒貴明,清水健太,安田俊平,TEGSHDUUREN Erdenesaihan,垂石みどり,海老原秀喜,宮下大輔,瀬戸隆弘,HERNANDEZ Cornelio S.,ALMARAZ Maria L.R.,RAMOS Celso,苅和宏明,高島郁夫,有川二郎
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タイトル：
汎用PCRプライマーを用いたハンタウイルス遺伝子検出スクリーニング法の確立
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日本ウイルス学会学術集会プログラム・抄録集
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年月：
2009年
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種別：
論文
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著者等：
Akira Murata,Hiroaki Ishida,Katsumi Nakajima,Masahiko Inase
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タイトル：
OTHER'S BODY REPRESENTATION REFERRED TO SELF BODY IN THE PARIETAL CORTEX OF THE MONKEY
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JOURNAL OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
Seiji Hayashizaki,Shinobu Hirai,Yumi Ito,Yoshiko Honda,Yosefu Arime,Ichiro Sora,Tohru Kodama,Haruo Okado,Masahiko Takada
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タイトル：
D5 dopamine receptor is involved in the functional modification of dopamine transporter
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NEUROSCIENCE RESEARCH
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
玉野竜太,大野篤志,出山諭司,井手聡一郎,片山貴博,山口拓,吉岡充弘,南雅文
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タイトル：
痛みによる不快情動生成における分界条床核内コルチコトロピン放出因子の役割
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日本臨床精神神経薬理学会・日本神経精神薬理学会合同年会プログラム・抄録集
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
古川俊一,山崎修道
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タイトル：
精神障害者の認知機能障害を向上させるための「認知機能リハビリテーション」に用いるコンピュータソフト「Cogpack」の開発とこれを用いた「認知機能リハビリテーション」効果検討に関する研究「認知機能リハビリテーション」の標準的実施方法の開発と効果検討「NEAR(精神疾患における認知機能障害の矯正法;Medalia.Aら)」を用いての検討
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精神障害者の認知機能障害を向上させるための認知機能リハビリテーションに用いるコンピュータソフトCogpackの開発とこれを用いた認知機能リハビリテーション効果検討に関する研究 平成20年度 総括・分担研究報告書
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
Akira Murata,Hiroaki Ishida,Katsumi Nakajima,Masahiko Inase
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タイトル：
OTHER'S BODY REPRESENTATION REFERRED TO SELF BODY IN THE PARIETAL CORTEX OF THE MONKEY
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JOURNAL OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
本多 真
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タイトル：
睡眠障害
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精神医学を知る メンタルヘルス専門職のために
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
吉川佳佑,苅和宏明,瀬戸隆弘,真田崇弘,好井健太朗,吉松組子,有川二郎,高島郁夫
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タイトル：
極東ロシアの野鼠からのハンタウイルスの分離と人におけるウイルス感染状況の調査
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日本ウイルス学会学術集会プログラム・抄録集
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
Tomoyuki Miyashita,Minoru Saitoe
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タイトル：
Why rest intervals are required for long-term memory formation?
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NEUROSCIENCE RESEARCH
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年月：
2009年
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種別：
論文
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著者等：
田中 啓二
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タイトル：
Lysine 63-linked polyubiquitin chain may serve as a targeting signal for the 26S proteasome
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EMBO J. *Science 323 (2009)の“Editors’ Choice”で紹介
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年月：
2009年
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種別：
MISC
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著者等：
Tomoko Tanaka,Nobuyuki Kai,Kazuto Kobayashi,Naoyuki Hironaka
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タイトル：
Implication of hippocampal dopamine in the conditioning of the rewarding effect of cocaine
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NEUROSCIENCE RESEARCH
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年月：
2009年
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種別：
講演・口頭発表等
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著者等：
小林郷介,加藤健太郎,首藤篤史,杉達紀,下島昌幸,遠矢幸伸,明石博臣
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タイトル：
Plasmodium falciparum BAEBLとヘパラン硫酸プロテオグリカンの相互作用に関する研究
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日本寄生虫学会大会プログラム・抄録集
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年月：
2009年
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種別：
講演・口頭発表等
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著者等：
Tomoko Tanaka,Nobuyuki Kai,Kazuto Kobayashi,Yuji Takano,Naoyuki Hironaka
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タイトル：
Implication of hippocampal dopamine in the conditioning of the rewarding effect of cocaine.
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39th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
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年月：
2009年
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