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種別：
講演・口頭発表等
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著者等：
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タイトル：
Establishment of a poliovirus oral infection system in human poliovirus receptor (hPVR/CD155)-expressing transgenic mice which are deficient in type 1 interferon receptor.
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EUROPIC 2006
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年月：
2006年
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種別：
講演・口頭発表等
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著者等：
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タイトル：
ポリオウイルス経口感染モデルマウスにおける経口感染伝播機構の解析
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第54回日本ウイルス学会学術集会
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
原田高幸
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タイトル：
中枢神経系の潜在的損傷修復能の賦活化に関する開発的研究 内在性グリアの再生能を用いた網膜変性疾患に対する新しい治療法の開発
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中枢神経系の潜在的損傷修復能の賦活化に関する開発的研究 平成15-17年度総括研究報告書
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
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タイトル：
生物学からみた統合失調症
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統合失調症 基礎から臨床への架け橋（原題"Schizophrenia"） [丹野義彦・石垣琢磨 訳] 第3章 東京大学出版会
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
山崎修道
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タイトル：
三つの妄想理論のうちでエビデンスがあるのはどれか？
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統合失調症 基礎から臨床への架け橋（原題"Schizophrenia"） [丹野義彦・石垣琢磨 訳] COLUMN 2 東京大学出版会
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
山崎修道,荒川裕美,丹野義彦
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タイトル：
ベイズ統計学と妄想研究
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妄想はどのように立ち上がるか（原題"Delusions"）[丹野義彦 監訳] 訳者解説1 ミネルヴァ書房
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年月：
2006年
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種別：
講演・口頭発表等
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著者等：
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タイトル：
2Aproを欠損した自己複製型ポリオウイルス変異株の解析
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第54回日本ウイルス学会学術集会
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年月：
2006年
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種別：
論文
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著者等：
山崎 修道,荒川 裕美,丹野 義彦
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タイトル：
大学生の妄想様観念と対処方略の関係―逃避型対処方略と計画型対処方略:――逃避型対処方略と計画型対処方略
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パーソナリティ研究
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年月：
2006年
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種別：
講演・口頭発表等
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著者等：
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タイトル：
Oligo(dA-dT)標識抗体の調製と診断法への応用
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第54回日本ウイルス学会総会
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年月：
2006年
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種別：
講演・口頭発表等
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著者等：
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タイトル：
ポリオウイルスの体内伝播メカニズム
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第3回ウイルス学キャンプ
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
新村 順子,田上 美千佳,長 直子,大川 貴子,大竹 眞裕美,中山 洋子
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タイトル：
急性期治療病棟における統合失調症患者の退院に関わる看護師の判断 : 看護師のインタビュー調査より
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日本精神保健看護学会誌
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年月：
2006年
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種別：
講演・口頭発表等
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著者等：
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タイトル：
新規核酸シグナル増幅法によるウシ脳切片からの異常プリオン
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第141回日本獣医学会学術集会
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
S Ide,M Minami,GR Uhl,K Ishihara,Sora, I,K Ikeda
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タイトル：
(-)-Pentazocine thermal and mechanical antinociception are eliminated and chemical antinociception reduced in mu-opioid receptor knockout mice
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JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
Minoru Saitoe,Junjiro Horiuchi,Daisuke Yamazaki
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タイトル：
Genetic mechanisms for age-associated neuronal dysfunction in Drosophila
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NEUROSCIENCE RESEARCH
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年月：
2006年
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種別：
受賞
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著者等：
池田 和隆
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タイトル：
「遺伝子解析による薬物感受性予測法の開発」（東京都医学研究機構理事長表彰）
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
渡辺 伸昌,藤田 尚志
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タイトル：
ウイルス感染を検知する細胞内受容体RIG-1 (自然免疫)
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免疫
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
YOSHITANE Hikari,OKANO Toshiyuki,KOMORI Munenori,FUKADA Yoshitaka
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タイトル：
Molecular characterization of circadian clock regulators by using monoclonal antibodies against CLOCK and BMAL1
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生化学
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年月：
2006年
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種別：
MISC
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著者等：
N Matsuda,T Kitami,T Suzuki,Y Mizuno,N Hattori,K Tannaka
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タイトル：
Diverse effects of the pathogenic mutations of parkin that catalyze multiple mono-ubiquitylation
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MOVEMENT DISORDERS
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年月：
2006年
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種別：
論文
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著者等：
Hirohisa Saito,Kenji Matsumoto,Shigeru Okumura,Jun-Ichi Kashiwakura,Keisuke Oboki,Hidenori Yokoi,Naotomo Kambe,Ken Ohta,Yoshimichi Okayama
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タイトル：
Gene expression profiling of human mast cell subtypes: An in silico study
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Allergology International
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年月：
2006年
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種別：
講演・口頭発表等
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著者等：
Keisuke Kamimura,Koji Kimata,Hiroshi Nakato
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タイトル：
Specific and Flexible Roles of HS Modifications in Drosophila FGF signaling.
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Satellite Symposium of IUBMB, Glycomatrix "Extracellular Glycomatrix in Health and Disease"
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年月：
2006年
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