2014年7月13-18日
カンザス州立大学教授の浅野 桂博士が研究室を訪問され、共同研究の実験を遂行されました。浅野博士は正井と同じ溝渕研究室出身で、現在、真核細胞の翻訳制御の研究で第一人者の一人として大変活躍されています。
1週間の滞在でしたが、いつものように忙しく活動され、実験もしっかりと行ない、タンパクを精製し持ちかえることができました。
2014年7月13-18日
カンザス州立大学教授の浅野 桂博士が研究室を訪問され、共同研究の実験を遂行されました。浅野博士は正井と同じ溝渕研究室出身で、現在、真核細胞の翻訳制御の研究で第一人者の一人として大変活躍されています。
1週間の滞在でしたが、いつものように忙しく活動され、実験もしっかりと行ない、タンパクを精製し持ちかえることができました。