東京大学教養学部全学自由研究ゼミナール「生命科学の現在・パート16」において、正井リーダーが講義「私の研究歴:太平洋を初めて渡って33年ーDNA複製の原理を探求して」(医学研講堂)。 松田良一先生の引率で、11人の東大教養学部の学生さんが来所されました。
講義の様子
山崎研究員によるLCVの説明
集合写真
2014年4月19日
日本科学未来館においてTokyoふしぎ祭エンス2014を開催。当研究室の研修生の山川栞さんと松嶋夢叶さんも展示説明に参加しました(20日まで)。
山川さん(左)、松嶋さん(右)も大活躍です。
林 雅晴 参事研究員(左)の軽妙トークはいつもながら絶好調でした。反町 洋之 参事研究員(右)はアミノ酸模型を使用してタンパク質の構造をわかりやすく説明しました。お土産はもちろんカルパインの模型です。