2015年12月11日
医学研セミナーでUniversity of AucklandのJustin M. O’Sulliva博士が”Modeling the genome to link phenotype and genotype(表現型と遺伝型をリンクするゲノムモデリング)”という演題で講演してくださいました。広島で開催された4D Chromatinの帰途に医学研に立ち寄ってくださいました。
講演には分生研の白髭克彦教授と小林武彦教授もきてくださり、講演のあと研究室で討議をおこないました。
夜は、奥様のGinaさんと今日がofficialには当研究室最終日の山崎聡志博士も来ていただき、上北沢「魚菜いとう 」で食事しました。