2018年5月~6月

東京大学 理学部生物化学科 平成30年度Sセメスター「細胞分子生物学I」(全3回)

5月9, 23日、6月6日 午前8:30~10:15

1.今 一番面白いこと:DNA複製の研究から、DNAの形の重要性の発見へ

2. 細胞ががんになるとき:ゲノムの安定性維持機構とその破綻(停止した複製フォークを認識する機構)

3. DNA複製を制御する因子と、その発生の過程での役割

4. DNA複製のブレーキとアクセル

5. 染色体複製の制御とグアニン4重鎖