糖尿病に伴う神経変性の機構解明と治療戦略

糖尿病患者数の著しい増加により、その慢性合併症への対策が急務となっている。末梢神経障害は合併症の中で最も出現頻度が高く、痛みやしびれ等の刺激症状が不眠や抑うつの原因となり、病期が進行すれば足切断や致死性不整脈等の深刻な事態を招く。また中枢神経系にも影響を及ぼし、認知症の発症リスクを高めることが明らかとなっている。糖尿病に伴う神経変性の機構を解明し有効な治療法を確立することにより、患者のQOL向上および健康寿命延長に貢献する。

Information

2022.5.13
鈴木マリ研究員が第65回日本糖尿病学会年次学術集会(神戸/web)シンポジウム「糖尿病性神経障害〜基礎と臨床の融合を目指して」において、研究 成果を発表しました。
2022.4.28
三五一憲プロジェクトリーダーが責任編集者として作成した第32回日 本末梢神経学会学術集会英文抄録集が、Journal of the Peripheral Nervous Systemに掲載されました。
2022.4.15
愛知学院大学薬学部・加藤宏一教授らとの共同研究が、International Journal of Molecular Sciencesに掲載されました。
2022.4.5
東京薬科大学生命科学部・山内淳司教授らとの共同研究が、Neurochemical Research に掲載されました。
2022.4.1
竹澤祐貴研修生(東京医薬専門学校)がプロジェクトメンバーに加わりました。
2022.4.1
八子英司研究員が主任研究員に昇任しました。
2022.3.17
三五一憲プロジェクトリーダーが第99回日本生理学会大会 (仙台 /web) 公募シンポジウム「正常及び病的環境下の神経活動におけるグルコース代謝の役割」のオーガナイザーを務めました。また八子英司研究員がシンポジスト として、研究成果を英語で発表しました。
2022.1.28
鈴木マリ研究員の総説が、 International Journal of Molecular Sciencesに掲載されました。
2022.1.7
三五一憲プロジェクトリーダーが第30回日本病態生理学会大会(福岡 /web)において、奨励賞審査委員を務めました。


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