京都大学白眉センターから平野恭敬准教授をお迎えし、Knowing the biochemical microbrain for memoryという演目で医学研セミナーを催しました。
齊藤プロジェクトリーダーによる、都医学研シンポジウム「グリア細胞機能の新展開から脳機能のさらなる理解へ」が開催されました。
シンポジウム内において宮下知之研究員が連合学習に必要な感覚情報のグリア細胞による伝達機構という演目で発表を行いました。
早稲田大学から木賀大介教授をお迎えし、合成生物学;生命の部品を組み合わせることによる理学と工学という演目で医学研セミナーを催しました。
Janelia Research Campusから麻生能功リーダーをお迎えし、Parallel dopaminergic pathways and memory circuits for memory-based action selectionという演目で医学研セミナーを催しました。
早稲田大学理工学術院から鈴木力憲研究員をお迎えし、プロジェクトセミナーを催しました。
University of California, Irvineから佐藤章悟研究員をお迎えし、体内時計と生理機能:「これまで」と「これから」という演目で医学研セミナーを催しました。
埼玉大学脳末梢科学研究センターから佐藤正晃准教授をお迎えし、海馬認知地図の形成と可塑性のメカニズムという演目で医学研セミナーを催しました。
東京大学定量生命科学研究所から多羽田哲也教授をお迎えし、ショウジョウバエの記憶を作るvalence特異的神経回路という演目で医学研セミナーを催しました。
東京工業大学情報理工学院から青西亨准教授をお迎えし、神経伝達物質の細胞間隙拡散シミュレーションという演目で医学研セミナーを催しました。
Stony Brook UniversityからJosh Dubnau教授をお迎えし、Retrotransposon Activation Contributes to non-cell autonomous Neurodegeneration in a Drosophila TDP-43 Model of ALS.という演目で医学研セミナーを催しました。
北海道大学大学院医学研究院から渡辺雅彦教授をお迎えし、線条体におけるドパミンシナプスの標的と制御戦略という演目で医学研セミナーを催しました。
都立高校生のための都医学研フォーラムにおいて上野研究員が講義を行いました。
沖縄科学技術大学院大学から杉山(矢崎)陽子准教授をお迎えし、キンカチョウの歌の空白に刻まれた種を特定する情報を聴く神経メカニズムという演目でプロジェクトセミナーを催しました
北海道大学院理学研究院から水波誠教授をお迎えし、コオロギの学習におけるオクトパミンおよびドーパミンニューロンの役割という演目で医学研セミナーを催しました
杏林大学医学部から粟崎健教授をお迎えし、ショウジョウバエ脳神経系におけるグリアアセンブリという演目で医学研セミナーを催しました
齊藤プロジェクトリーダーが第14回医学研国際シンポジウムにおいてGenetics of age-related memory impairment という演目で発表を行いました。
京都大学霊長類研究所から高田昌彦教授をお迎えし、ウイルスベクターを用いた外来遺伝子導入による疾患モデル霊長類の開発という演目で医学研セミナーを催しました。
首都大学東京理工学部から朝野維起助教をお迎えし、昆虫独自の外骨格構築システムと昆虫の進化~カテコールアミンの酸化反応を介した外骨格の硬化という演目でプロジェクトセミナーを催しました。
Ludwing-Maximilians-University of MunichからShahaf Peleg博士をお迎えし、The metabolism-chromatin connectivity during ageingという演目でプロジェクトセミナーを催しました。
慶應義塾大学医学部から柚崎道介教授をお迎えし、補体C1qファミリーによるシナプス制御ー神経系・免疫・代謝系を結ぶ新しい恒常性維持機構という演目で医学研セミナーを催しました。
東京大学大学院医学系研究科から狩野方伸教授をお迎えし、シナプス伝達調整と神経回路発達における逆行性シグナルの役割という演目で医学研セミナーを催しました。
生理学研究所から鍋倉淳一副所長をお迎えし、マウス大脳皮質の神経回路再編成とグリアという演目で医学研セミナーを催しました。
順天堂大学医学部から吉見建二准教授をお迎えし、in-vivoボルタメトリーによる脳内ドパミンの秒速検出という演目で医学研セミナーを催しました。
National Institutes of HealthからChi-Hon Lee先生をお迎えし、Assembly and Function of Chromatic Circuits in Drosophilaという演目で医学研セミナーを催しました。
筑波大学医学医療系から松本正幸教授をお迎えし、Distinct representations of cognitive and motivational signals in midbrain dopamine neurons という演目で都医学研セミナーを催しました。
理化学研究所脳科学総合研究所から風間北斗チームリーダーをお迎えし、ショウジョウバエにおける匂いの神経表現の解読という演目で都医学研セミナーを催しました。
昨年度同様に都医学研夏のセミナーにおいて、基礎・技術コースの1つとしてショウジョウバエを用いた学習記憶の研究というテーマで7月22日から26日にかけて催しました。
大学院生を含めて4人の方々を迎えて実習を行いました
京都大学霊長類研究所から中村克樹教授をお迎えし、マーモセットの認知機能の研究という演目で都医学研セミナーを催しました。
上野研究員が「Brain-in-a-vatによるドーパミン放出機構のパラダイムシフト」という演目で所内ランチョンセミナーを行いました。
RIKEN Brain Science InstituteからCharles Yokoyama博士をお迎えし、The Hidden Syntax of Scientific Publicationという演目で都医学研セミナーを催しました。
東京大学大学院医学系研究科から尾藤晴彦先生をお迎えし、カルシウムシグナリングと脳高次機能制御という演目で都医学研セミナーを催しました。
東京大学大学院薬学系研究科遺伝学教室から三浦正幸先生をお迎えし、カスパーゼ研究から見えてきた細胞死の新しい生体機能いう演目で都医学研セミナーを催しました
医薬基盤研究所 代謝疾患関連タンパク探索プロジェクトから竹森洋先生をお迎えし、塩誘導性キナーゼ(SIK)の生理的役割という演目で都医学研セミナーを催しました。
公益財団法人 実験動物中央研究所 応用発生学研究部から、佐々木えりか先生をお迎えし、コモンマーモセット:モデル動物としての可能性という演目で都医学研セミナーを催しました。
都医学研夏のセミナーにおいて、基礎・技術コースの1つとしてショウジョウバエを用いた学習記憶の研究というテーマで7月25日から8月3日にかけて催しました。
富山大学 大学院医学薬学研究部から井ノ口馨先生をお迎えし、記憶形成における神経新生の役割という演目で都医学研セミナーを催しました。
大学院生の長野君が、所内発表会においてポスター賞を受賞しました。
研究所主催のサイエンスカフェにおいて、齊藤プロジェクトリーダーが話をしました。
Dart Neuroscience LLCからTim Tully CSOをお迎えして、医学研セミナーを催しました。
京都大学から江島亜樹先生をお迎えして教室セミナーを行いました。
今年度から東京都医学総合研究所夏のセミナーとして模様替えをしまして、第1回目を7月25日から29日にかけて催しました。
大学院生を含めて6人の方々を迎えて実習を行いました
神経研主催の第36回夏のセミナーに当部門も参加し、外部から3名の方々に、神経研内部から1名を迎えて実習を行いました。
神経研主催の第35回夏のセミナーに当部門も参加しました。
「ショウジョウバエを用いた学習記憶の研究」というテーマで7月27日から31日まで東大・京大・東北大から計4人の学生および院生の方々を迎えて実習を行いました。
来年度も開催を予定しております。