Brandeis UniversityからLeslie C. Griffithセンター所長をお迎えし、「Local synthesis of CaMKII: Where, how and why?」という演目で医学研セミナーを催しました。
富山大学から鈴木章円 助教をお迎えし、「記憶のアップデートを制御する神経細胞集団~過去の記憶がどのようにして更新されるのか~」という演目で医学研セミナーを催しました。
齊藤プロジェクトリーダーが都医学研セミナーシリーズ「老化と健康」において「記憶を鍛える」という演目で発表を行いました。
Kora UniversityからJoong-Jean Park教授をお迎えし、「Mitochondrial aconitase 1 regulates age-related memory impairment via autophagy/mitophagy-mediated neural plasticity in middle-aged flies」という演目で医学研セミナーを催しました。
生理学研究所から南部 篤 名誉教授をお迎えし、「基礎医学からみたパーキンソン病」という演目で都民講座を催しました。
福岡大学から平井靖史教授をお迎えし、マルチ時間スケールの観点から見た生物の知覚意識・記憶・進化という演目で医学研セミナーを催しました。
University of Iowaから上田篤博士をお迎えし、「ショウジョウバエの神経細胞の興奮とシナプス伝達の可塑性:ミリ秒から寿命までとの潜在的関係」という演目で医学研セミナーを催しました。