トピックス

2021

2021年12月22日
鳥海和也 主任研究員らは、グリオキサラーゼ代謝の機能と精神疾患との関わりに関する総説を発表。研究成果は Redox Biology にオンライン掲載

2021年12月22日、鳥海和也 主任研究員らは、グリオキサラーゼ代謝の機能と精神疾患との関わりに関する総説を発表しました。本研究成果は、 Redox Biology にオンライン掲載されました。Redox Biology, 22 December 2021, available online https://doi.org/10.1016/j.redox.2021.102222

2021年12月6日
飯野響歌 東京医科歯科大学連携大学院生、鳥海和也 主任研究員らは、統合失調症患者で認められるAKR1A1活性に影響を与える遺伝子変異の幾つかを同定し、統合失調症の病態との関連を明らかに。研究成果は Frontiers in Genetics にオンライン掲載

2021年12月6日、飯野響歌 東京医科歯科大学連携大学院生、鳥海和也 主任研究員らは、統合失調症患者で認められるaldo-keto reductase family 1 member A1 (AKR1A1)活性に影響を与える遺伝子変異の幾つかを同定し、統合失調症の病態との関連を明らかにしました。この研究成果は、 Frontiers in Genetics にオンライン掲載されました。
Front. Genet. 12:762999. doi: 10.3389/fgene.2021.762999

2021年10月18日
石田裕昭主任研究員が一般社団法人予防衛生協会のNHP-A 研究助成に採択

2021年10月18日、石田裕昭主任研究員が、一般社団法人予防衛生協会のNHP-A (Nonhuman Primates-Associates) 研究助成に採択されました。研究課題「性成熟期に糖化ストレスを亢進させた統合失調症モデルザルの作出と病理解明」
https://www.primate.or.jp/

2021年9月1日
宮下光弘主席研究員の研究成果が、米国科学振興協会が運営する「EurekAlert!」サイトで紹介

2021月9月1日、npj Schizophrenia誌に掲載された宮下光弘主席研究員の研究成果が、米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science:AAAS)が運営する「EurekAlert!」サイトで紹介されました。
News Release 1-Sep-2021 https://www.eurekalert.org/news-releases/927093

2021年8月31日
AMED成果情報にPLoS One.の研究成果が掲載

2021年8月31日、AMED成果情報にPLoS One.の研究成果が掲載されました。 「終末糖化産物は統合失調症における認知機能障害のうち処理速度の低下と関連する」
https://www.amed.go.jp/news/seika/kenkyu/20210831-02.html

2021年8月31日
AMED成果情報にTranslational Psychiatryの研究成果が掲載

2021年8月31日、AMED成果情報にTranslational Psychiatryの研究成果が掲載されました。 「ビタミンB6欠乏はノルアドレナリン神経系の機能亢進を生じ、統合失調症様行動異常を惹起する」
https://www.amed.go.jp/news/seika/kenkyu/20210831-01.html

2021年8月18日
東京都医学総合研究所では、第11回都医学研シンポジウム「病いは物語である」をオンライン方式で開催

2021年8月18日、公益財団法人東京都医学総合研究所では、第11回都医学研シンポジウム「病いは物語である」をオンライン方式で開催しました。
https://www.igakuken.or.jp/public/e-reports/e-report021.html

2021年8月4日
第43回日本生物学的精神医学会・第51回日本神経精神薬理学会 合同年会において、連携大学院生の王 恬冉さんの研究成果が、BPNP2021注目演題賞

2021年8月4日、第43回日本生物学的精神医学会・第51回日本神経精神薬理学会 合同年会において、連携大学院生の王 恬冉さん(東京大学 大学院 新領域創成科学研究科)が発表した研究成果が、BPNP2021注目演題賞に選ばれ、表彰されました。
発表演題「ヤマブシタケによる脳内モノアミンを介した社会性・不安用行動改善」

2021年8月4日
第43回日本生物学的精神医学会・第51回日本神経精神薬理学会 合同年会において、宮下光弘主席研究員が、若手研究者育成プログラム奨励賞を受賞。受賞成果は NPJ Schizophrenia にオンライン掲載

第43回日本生物学的精神医学会・第51回日本神経精神薬理学会 合同年会において、宮下光弘主席研究員(写真右)が、若手研究者育成プログラム奨励賞『研究課題名:糖化ストレスと統合失調症の病態および発症との関連』を受賞しました。受賞成果は、 NPJ Schizophrenia にオンライン掲載されました。
NPJ Schizophr. 2021 Aug 12;7(1):37. doi: 10.1038/s41537-021-00167-y.

2021年8月16日
AMED成果情報にRedox Biologyの研究成果が掲載

2021年、8月16日、AMED成果情報へRedox Biologyの研究成果が掲載されました。「メチルグリオキサール除去機構の障害が統合失調症様行動障害を生じるメカニズムを解明」
https://www.amed.go.jp/news/seika/kenkyu/20210816-01.html

2021年8月12日
宮下光弘主席研究員、山崎修道副参事研究員らは、思春期児童を対象にした出生コホート研究で、研究開始時に終末糖化産物(AGEs)の値が高かった児童では、AGEsが正常の児童と比較して精神病症状が持続するリスクが高いことを明らかに。本研究成果は NPJ Schizophrenia にオンライン掲載

2021年8月12日、宮下光弘主席研究員、山崎修道副参事研究員(社会健康医学研究センター)らは、思春期児童282名を対象にした出生コホート研究で、研究開始時に終末糖化産物(AGEs)の値が高かった児童では、AGEsが正常の児童と比較して精神病症状が持続するリスクが高いことを明らかにしました。本研究成果は、 NPJ Schizophrenia にオンライン掲載されました。
NPJ Schizophr. 2021 Aug 12;7(1):37. doi: 10.1038/s41537-021-00167-y.

2021年8月12日
小堀晶子非常勤研究員、宮下光弘主席研究員の研究成果が「EurekAlert!」サイトで紹介

021年8月12日、 PLoS ONE に掲載された小堀晶子非常勤研究員、宮下光弘主席研究員の研究成果が、米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science:AAAS)が運営する「EurekAlert!」サイトで紹介されました。
NEWS RELEASE 12-AUG-2021. Advanced glycation end products and cognitive | EurekAlert!

2021年7月15日
第43回日本生物学的精神医学会において、宮下光弘主席研究員が、SBP若手研究者育成プログラム・奨励賞を受賞

2021年7月15日、第43回日本生物学的精神医学会において、宮下光弘主席研究員が、SBP若手研究者育成プログラム・奨励賞(研究課題名:糖化ストレスと統合失調症の病態および発症との関連)を受賞しました。

2021年7月5日
鳥海和也 主任研究員が、公益財団法人 武田科学振興財団 2021年度医学系助成金に採択

2021年7月5日、鳥海和也 主任研究員が、公益財団法人 武田科学振興財団 2021年度医学系助成金に採択されました。
課題名:新規ペントシジン産生経路を基盤とした 統合失調症糖化病態の理解

2021年7月2日
鳥海和也主任研究員の研究成果が「EurekAlert!」サイトで紹介

2021年7月2日、 Redox Biology に掲載された鳥海和也主任研究員の研究成果が、米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science:AAAS)が運営する「EurekAlert!」サイトで紹介されました。
EurekAlert! Science News

2021年7月
新学術領域研究「脳・生活・人生の統合的理解にもとづく思春期からの主体価値発展学」における公募研究成果の一部がNEWSLETTER Vol.5に掲載

新学術領域研究「脳・生活・人生の統合的理解にもとづく思春期からの主体価値発展学」(領域代表:東京大学・笠井清登教授)における公募研究成果の一部がNEWSLETTER Vol.5に掲載されました。
公募研究課題「基底生活行動と糖化・酸化ストレスを軸とした思春期主体価値形成の修飾要因の解明」
http://value.umin.jp/activity.html

2021年6月24日
鳥海和也主任研究員、糸川昌成副所長、新井誠プロジェクトリーダーらは、一部の統合失調症患者で認められる「メチルグリオキサール除去機構の障害」は、前頭皮質におけるミトコンドリア機能障害を引き起こし、酸化ストレスを亢進させ、統合失調症様行動障害を惹起することを明らかに。本研究は Redox Biology にオンライン掲載

2021年6月24日、鳥海和也主任研究員、糸川昌成副所長、新井誠プロジェクトリーダーらは、一部の統合失調症患者で認められる「メチルグリオキサール除去機構の障害(Glyoxalase 1機能欠損とビタミンB6の欠乏の組み合わせ)」は、前頭皮質におけるミトコンドリア機能障害を引き起こし、酸化ストレスを亢進させ、統合失調症様行動障害を惹起することを明らかにしました。本研究は Redox Biology にオンライン掲載されました。
Redox Biology Volume 45, 2021, 102057

2021年5月28日
吉川茜 研究員、糸川昌成 副所長、新井誠 プロジェクトリーダーらは統合失調症患者で認められるマイクロRNAが疾患に関連することを明らかに

2021年5月28日、吉川茜 研究員(現、順天堂大学医学部精神医学講座 准教授)、糸川昌成 副所長、新井誠 プロジェクトリーダーらは統合失調症患者で認められるマイクロRNAが疾患に関連することを明らかにしました。本研究成果は、米国科学誌 Translational Psychiatry にオンライン掲載されました。
Transl Psychiatry. 2021 May 28;11(1):331.
doi: 10.1038/s41398-021-01460-1.

2021年5月26日
小堀晶子非常勤研究員、宮下光弘主席研究員、糸川昌成副所長、新井誠プロジェクトリーダーらは統合失調症の認知機能障害のうち、処理速度の低下が終末糖化産物(ペントシジン)蓄積と関連することを明らかに。本研究は、米国科学誌 PLOS ONE にオンライン掲載

2021年5月26日、小堀晶子非常勤研究員、宮下光弘主席研究員、糸川昌成副所長、新井誠プロジェクトリーダーらは統合失調症の認知機能障害のうち、処理速度の低下が終末糖化産物(ペントシジン)蓄積と関連することを明らかにしました。本研究は、米国科学誌 PLOS ONE にオンライン掲載されました。
PLoS One. 2021 May 26;16(5):e0251283.
doi: 10.1371/journal.pone.0251283. eCollection 2021.

2021年5月25日
鳥海和也主任研究員の研究成果が「EurekAlert!」サイトで紹介

2021年5月25日、 Translational Psychiatry に掲載された鳥海和也主任研究員の研究成果(2021年5月3発表)が、米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science:AAAS)が運営する「EurekAlert!」サイトで紹介されました。
EurekAlert! Science News:
https://eurekalert.org/pub_releases/2021-05/tmio-vbd052521.php

2021年5月3日
鳥海鳥海和也主任研究員、新井誠プロジェクトリーダー、糸川昌成副所長らは、一部の統合失調症患者で認められるビタミンB6の欠乏は、脳内ノルアドレナリン神経系の機能亢進を引き起こし、統合失調症様行動障害を惹起することを明らかに。本研究は、米国科学誌 Translational Psychiatry にオンライン掲載

2021年5月3日、鳥海鳥海和也主任研究員、新井誠プロジェクトリーダー、糸川昌成副所長らは、一部の統合失調症患者で認められるビタミンB6の欠乏は、脳内ノルアドレナリン神経系の機能亢進を引き起こし、統合失調症様行動障害を惹起することを明らかにしました。本研究は、米国科学誌 Translational Psychiatry にオンライン掲載されました。
Transl Psychiatry. 2021 May 3;11(1):262. doi: 10.1038/s41398-021-01381-z.

2021年4月22日
新井誠プロジェクトリーダーが統合失調症研究について日本新薬(株)のWeb取材を受けました

2021年4月22日、新井誠プロジェクトリーダーが統合失調症研究について日本新薬(株)のWeb取材を受け、その一部が日本新薬(株)が運営する情報ページ(糖化ラボ:https://touka-lab.com/)に掲載されました。

2021年4月
非常勤研究員、連携大学院生を募集

統合失調症プロジェクトでは、非常勤研究員、連携大学院生を募集しています。研究室では、統合失調症をはじめとする精神疾患の原因、病態の解明とその予防・治療法の開発を目指しております。精神医学に興味のある皆さんのご応募をお待ちしております。
統合失調症プロジェクト連絡先email: schizophrenia-project

2021年4月
堀内泰江主席研究員が科学研究費助成事業学術研究助成基金助成金(基盤研究C)に採択

2021年4月 堀内泰江主席研究員が科学研究費助成事業学術研究助成基金助成金(基盤研究C)「糖化ストレスが脳神経系機能低下に影響を及ぼす分子メカニズムの解明」に採択されました。

2021年4月
堀内泰江主席研究員が日本遺伝カウンセリング学会国際交流委員会委員長に就任

2021年4月 堀内泰江主席研究員が日本遺伝カウンセリング学会国際交流委員会委員長に就任いたしました。

2021年4月
連携大学院生の王 恬冉さん、朝倉 舞さんが博士課程に進学

2021年4月、連携大学院生の王 恬冉さん(東京大学 大学院 新領域創成科学研究科)、朝倉 舞さん(東京医科歯科大学 大学院 医歯学総合研究科)が博士課程に進学いたしました。

2021年3月
連携大学院生の王 恬冉さん、朝倉 舞さん、東江 璃子さんが修士課程を修了

2021年3月、連携大学院生の王 恬冉さん(東京大学 大学院 新領域創成科学研究科)、朝倉 舞さん(東京医科歯科大学 大学院 医歯学総合研究科)、東江 璃子さん(新潟大学 大学院 医歯学総合研究科)が修士課程を修了いたしました。おめでとうございます。

2021年2月19日
研究所内研究発表会にて、連携大学院生の王 恬冉さんと協力研究員の鈴木一浩さんが優秀賞を受賞

2021年2月19日に開催されました研究所内研究発表会にて、連携大学院生の王 恬冉さん(現:東京大学大学院新領域創成科学研究科 連携大学院博士課程)と協力研究員の鈴木一浩さん(現:信州大学医学部精神医学教室)が優秀賞を受賞いたしました。おめでとうございます。

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