糖尿病に伴う神経変性の機構解明と治療戦略

糖尿病患者数の著しい増加により、その慢性合併症への対策が急務となっている。末梢神経障害は合併症の中で最も出現頻度が高く、痛みやしびれ等の刺激症状が不眠や抑うつの原因となり、病期が進行すれば足切断や致死性不整脈等の深刻な事態を招く。また中枢神経系にも影響を及ぼし、認知症の発症リスクを高めることが明らかとなっている。糖尿病に伴う神経変性の機構を解明し有効な治療法を確立することにより、患者のQOL向上および健康寿命延長に貢献する。

Information

2020.12.7
三五一憲プロジェクトリーダーが第35回日本糖尿病合併症学会・第26 回日本糖尿病眼学会総会合同シンポジウム 「糖尿病合併症の発症・進展機序に 迫る〜基礎研究〜」において、研究成果を発表(オンデマンド配信)しました。
2020.12.4
身近な医学研究情報「糖尿病合併症から身を守る」に、糖尿病性多発神経障害 (distal symmetric polyneuropathy) の簡易診断基準(改訂版)を掲載しました。
2020.10.30
三五一憲プロジェクトリーダーが、Frontiers in Endocrinlogyな らびに関連誌 (Public Health, Neuroscience, Nutrition) のAssociate Editor (Board of Clinical Diabetes) に就任しました。
2020.10.9
弘前大学医学部・水上浩哉教授等との共同研究が、Brain Communicationsに掲載されました。
2020.9.14
三五一憲プロジェクトリーダーが第54回糖尿病学の進歩シンポジウム 「糖尿病神経障害診療 up date」において、研究成果を発表(オンデマンド配信)しました。
2020.9.14
三五一憲プロジェクトリーダーが第93回日本生化学会大会シンポジウ ム「グリケーションが心身健康発達に与える影響とその分子メカニズム」におい て、研究成果を発表(ストリーミング配信)しました。
2020.9.10
鈴木マリ研究員が第63回日本神経化学会大会シンポジウム「希少性・ 難治性疾患の改善にかかわる新しいシグナル伝達経路」において、研究成果を発表(ライブ配信)しました。
2020.8.27
川崎医科大学・村上龍文准教授等との共同研究が、Journal of Neurochemistryに掲載されました。
2020.8.24
「研究紹介」の内容を更新しました。
2020.5.22
三五一憲プロジェクトリーダーが企画編集した「糖尿病性神経障害の病態解明と治療戦略」が、月刊糖尿病124号に掲載されました。
2020.4.1
坂田望研修生(芝浦工業大学)がプロジェクトメンバーに加わりました。
2020.4.1
プロジェクトの正式名称を「糖尿病に伴う神経変性の機構解明と治療戦略」に変更しました。
2020.3.31
赤嶺友代研修生が東京慈恵会医科大学大学院博士課程を修了し、博士(医学)を授与されました。
2020.3.31
大場柾樹研修生が芝浦工業大学大学大学院修士課程を修了し、修士(システム理工学)を授与されるとともに、同大学院博士課程に進学しました。
2020.3.18
大場柾樹研修生が芝浦工業大学脳科学・ライフテクノロジー研究セン ター奨励賞を受賞しました。
2020.3.18
大場柾樹研修生が芝浦工業大学システム理工学専攻賞を受賞しました。

ページトップへもどる


東京都医学総合研究所 外観
公益財団法人東京都医学総合研究所
疾患制御研究分野
糖尿病性神経障害プロジェクト
〒156-8506
東京都世田谷区上北沢2-1-6
TEL 03-5316-3100
FAX 03-5316-3150