糖尿病性神経障害の成因解明と治療戦略

糖尿病患者数の増加は、特有の慢性合併症を誘発し、その対策が急務となっている。糖尿病性神経障害は合併症の中で最も出現頻度が高く、痛みやしびれ等の刺激症状が不眠や抑うつの原因となり、病期が進行すれば足切断や致死性不整脈等の深刻な事態を招く。

本プロジェクトでは、神経障害の成因を解明し、有効な治療法を確立することにより、糖尿病患者のQOLの向上および健康寿命延長に貢献する。

Information

2019.4.1
横浜市立大学リサーチクラークシップ制度に基づき、朝倉一君(医学部4年生)が研修生としてプロジェクトメンバーに加わりました。
2019.4.1
芝浦工業大学と連携大学院協定を締結し、三五一憲プロジェクトリーダーが客員教授、鈴木マリ研究員が客員准教授に就任しました。
2019.3.20
愛知学院大学歯学部・成瀬桂子准教授らとの共著論文が、Journal of Diabetes Investigation に掲載されました。
2019.3.4
鈴木マリ研究員が第789回九州大学生体防御医学研究所セミナー (福岡、招待講演)において、「ショウジョウバエを用いた神経変性疾患研究」を発表しました。
2019.3.2
三五一憲プロジェクトリーダーが第53回糖尿病学の進歩シンポジウム「糖尿病神経障害の今と未来」(青森、招待講演)において、「細胞生物学から見た糖尿病神経障害ー病態代謝を中心にー」を発表しました。
2019.2.19
大場柾樹研修生を共筆頭著者とする、大阪大学、芝浦工業大学等との共著論文がNature Communications に掲載されました。

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糖尿病性神経障害プロジェクト
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