糖尿病性神経障害の成因解明と治療戦略

糖尿病患者数の増加は、特有の慢性合併症を誘発し、その対策が急務となっている。糖尿病性神経障害は合併症の中で最も出現頻度が高く、痛みやしびれ等の刺激症状が不眠や抑うつの原因となり、病期が進行すれば足切断や致死性不整脈等の深刻な事態を招く。

本プロジェクトでは、神経障害の成因を解明し、有効な治療法を確立することにより、糖尿病患者のQOLの向上および健康寿命延長に貢献する。

Information

2018.9.14
鈴木マリ研究員が第28回多摩キャンパス神経カンファレンス において、「パーキンソン病リスク遺伝子GBAによるαシヌクレイン毒性増悪のメカニズム」を発表しました。
2018.9.14
愛知学院大学薬学部・加藤宏一教授、巽康彰講師らとの共著論文がJournal of Diabetes Investigation に掲載されました。
2018.9.10
鈴木マリ研究員が、持田記念医学薬学振興財団研究助成金の交付対象者に選出されました。
2018.9.8
新見直子研究員が第29回日本末梢神経学会学術集会シンポジウム「末梢神経損傷治療の課題と将来展望:神経再生メカニズムの観点から」において、研究成果を発表しました。
2018.9.7
赤嶺友代研修生がNeurodiab2018において、研究成果をポスター発表(英語プレゼン4分)しました。
2018.9.5
八子秀司研究員がNeurodiab2018において、研究成果をポスター発表(英語プレゼン4分)しました。
2018.9.5
三五一憲プロジェクトリーダーが欧州糖尿病学会・神経障害分科会 (Neurodiab2018, Rome, Italy)において、研究成果を口頭発表しました。またこれまでの発表実績(口頭4回、ポスター3回)により、Neurodiab Memberに推挙されました。
2018.8.6
鈴木マリ研究員が、武田科学振興財団・2018年度医学系研究助成(精神・神経・脳領域)の贈呈対象者に選出されました。
2018.8.4
大場柾樹研修生が第28回日本病態生理学会大会において、学会奨励賞を受賞しました。
2018.8.4
三五一憲プロジェクトリーダーが第28回日本病態生理学会大会シンポジウム「複眼的思考で循環にアプローチする」において、研究成果を発表しました。また第32回大会 (2022年)の大会長に推挙されました。
2018.7.28
三五一憲プロジェクトリーダーが第41回日本神経科学大会シンポジウム「動的なミエリン(髄鞘)、その研究は神経疾患治療の新たな手掛かりを提供する」において、研究成果を英語で発表しました。
2018.7.27
大場柾樹研修生が第41回日本神経科学大会において、ジュニア研究者ポスター賞を受賞しました。
2018.7.25
新見直子研究員の論文が、都医学研NEWSのTOPICSで紹介されました。
2018.6.28
慶應義塾大学薬学部・三澤日出巳教授、森脇康博講師らとの共著論文がPLoS Oneに掲載されました。
2018.6.19
新見直子研究員の総説がNeural Regeneration Researchに掲載されました。
2018.6.8
都医学研都民講座「糖尿病による足のトラブルとフットケア-足は健康の源-」を担当しました。
2018.5.25
三五一憲プロジェクトリーダーが第61回日本糖尿病学会年次学術集会において、シンポジウム「神経障害の病態と治療―痛みを科学する」の共同座長、イブニングセミナー「糖尿病神経障害と機能診断について~ペインビジョンの臨床応用~」の座長を務めました。
2018.3.29
八子英司研究員が第95回日本生理学会大会シンポジウム「糖代謝異常に伴う神経障害の病態解明」において、研究成果を英語で発表しました。
2018.3.17
八子英司研究員が、額田医学生物学研究所・平成30年度研究助成金の助成対象者に選出されました。
2018.3.12
身近な医学研究情報「糖尿病合併症から身を守る」 疫学の項を更新しました。
2018.2.12
高久静香研究員の論文がHistochemistry and Cell Biology に掲載されました。
2018.1.3
東北大学、大阪大学等との共著論文がHuman Molecular Genetics に掲載されました。
2018.1.3
鈴木マリ研究員の総説がNeurochemistry International に掲載されました。

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