- 科学技術週間東京都特別行事「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2024」にスタッフとして参加しました。
- 東京大学学部2年生の山田望さんが2024年3月から研究協力者として実験の補助業務を開始しました。
- 川口舞協力研究員に 2023年度 安井医学奨学金(一般社団法人大学女性協会)が授与されました。
- 平林哲也主席研究員が2024年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)に採択されました。
- 平林哲也主席研究員が群馬大学生体調節研究所共同利用・共同研究拠点共同研究課題に採択されました。
- 平林哲也主席研究員が(公財)第一三共生命科学研究振興財団2023年度研究助成に課題名「脂肪肝の抑制を指向したリン脂質代謝機構の解明」で採択されました。
- ⼩松⾕啓介研究員らは「界面活性剤不溶性膜ラフトの血小板活性化に伴う一過性の密度増加」についてBiomedicines に論文を書きました。
- 第44回 サイエンスカフェ in 上北沢「微生物から光る色素を抽出しよう!フィコシアニンとクロロフィルの蛍光観察」を幹細胞プロジェクトの長谷部愛佳さん、江川優花さん、船田淳太さんと一緒に行いました。
- 川口舞協力研究員が第96回日本生化学会大会にて若手優秀発表賞を受賞しました。
- 平林哲也主席研究員が実験医学に総説「肝疾患におけるPNPLAファミリーの役割」を書きました。
- 平林哲也主席研究員がファルマシアに総説「肝臓の細胞膜から重要な栄養素コリンを取り出す仕組み」を書きました。
- 第43回サイエンスカフェin上北沢「身の回りのものを使って、虹色を作ろう!ー酸性?アルカリ性?ー」を幹細胞プロジェクトの江川優花さん、長谷部愛佳さん、船田淳太さんと一緒に行いました。
- 川口舞協力研究員が第66回日本神経化学会大会の若手道場にて優秀発表賞を受賞しました。
- ⼩松⾕啓介研究員(筆頭著者と同等貢献)が「マラリア原⾍とヒトの概⽇リズムの同調メカニズム」についてPNASに論文を書きました。
- 東京都医学総合研究所ホームページ けんた君の教えて!ざわこ先生 「第7回 認知症の新しいしくみを発見!」を認知症プロジェクトの長谷川成人リーダーと共同で掲載しました。
- 科学技術週間東京都特別行事「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2023」にスタッフとして参加しました。
- 小松谷啓介研究員がEncyclopediaにGangliosides and Ganglioside GD3-Binding Proteinsを書きました。
- 小松谷啓介研究員がInt J Mol Sciに小脳脂質ラフトの総説を書きました。
- 平林哲也主席研究員が2023年度日本学術振興会科学研究費学術変革領域研究に採択されました。
- 平林哲也主席研究員が(公財)日本応用酵素協会2023年度酵素研究助成に採択されました。
- 小松谷啓介研究員が2023年度日本学術振興会科学研究費若手研究に採択されました。
- 川口舞協力研究員が2022年度所内研究発表会第3部会にて優秀発表者に選ばれました。
- 平林哲也主席研究員が東京大学との共同研究で「肝臓の細胞膜から重要な栄養素コリンを取り出す仕組み」を発見し、Cell Reportsに論文発表しました。
- 平林哲也主席研究員のCell Reports論文の研究内容はこちら
- 小松谷啓介研究員が、第15回セラミド研究会学術集会第16回スフィンゴテラピィ研究会合同年会で2022年度Young Investigator Awardを受賞しました。
- 小松谷啓介研究員の論文が Journal of Neurochemistry Volume 163 Issue 5の表紙に採用されました。
- 小松谷啓介研究員が、長岡技術科学大学、鹿児島大学、東京理科大学、愛知医科大学との共同研究で
「フォスファカンはTAG-1/GD3ラフトに依存する小脳顆粒細胞の反発因子として働く」ことについて
Journal of Neurochemistryに論文発表しました。 - (公財)大樹生命厚生財団 第55回(令和4年度)医学研究助成「新型コロナウイルスの変異に影響を受けにくい感染予防の基礎研究」を受けました。
- 共同利用・共同研究拠点J-GlycoNet「糖鎖生命科学連携ネットワーク型拠点」コラボレイティブフェロー就任
- 平林哲也主席研究員が(公財)コーセーコスメトロジー研究財団2022年度コスメトロジー研究助成 No.811「表皮バリア脂質の代謝異常が炎症を惹起する機序の解明」を受けました。
- 小松谷啓介研究員らの共同研究グループは、Pharmaceuticals (Basel)に論文発表しました。
- 2021年度都医学研第5回都民講座にて「新型コロナウイルスなどの病原体の感染のしくみ」と題して講演しました。
- 小松谷啓介研究員らの共同研究グループは「マラリア原虫のコレステロール取り込み経路を発見」について「Frontiers in Cell and Developmental Biology」に論文発表しました。
- 平林哲也主席研究員がホーユー科学財団2021年度研究助成を受けました。
- 小松谷啓介研究員が2020年度所内研究発表会第3部会にて優秀発表者に選ばれました。
- 小松谷啓介研究員がInt J Mol Sciに血小板脂質ラフトの総説を書きました。詳しくはこちら
- 平林哲也主席研究員が、名古屋大学大学院、Vanderbilt大学との共同研究で 「皮膚バリア形成に必須な結合型セラミドを作るメカニズム」について論文発表しました。
- 研修生の川口舞さんが、東京大学国際卓越大学院プログラム生命科学技術国際卓越大学院(WINGS-LST) 2020年度春プログラム生に選ばれました。
- 研修生の川口舞さんが新学術領域研究「脂質クオリティが解き明かす生命現象」第5回領域会議でYoung Investigator Awardを受賞しました。
- (公財)水谷糖質科学振興財団第25回研究助成を受けました。詳しくはこちら
- 血小板ラフトを介する血餅退縮を示した論文がINSIDE BLOOD欄で紹介されました。詳しくはこちら
- 血餅退縮が血小板スフィンゴミエリンラフトを介してることを示す論文がBloodに掲載されました。詳しくはこちら
- (公財)先進医薬研究振興財団第30回血液医学分野一般研究助成を受けました。詳しくはこちら
- ガングリオシド会合タンパク質Cbpの論文がEditorial Highlightとして紹介されました。詳しくはこちら
- 都医学研ニュースで生体分子先端研究分野「細胞膜研究室」が紹介されました。
- UCSD-Nature the Signaling Gateway Molecule Pagesに総説を書きました(G protein alpha o)。詳しくはこちら
- 第33回日本血栓止血学会学術集会において優秀ポスター賞を受賞しました。
- 第4回日本糖質学会奨励賞を受賞しました。詳しくはこちら
- 2001年度東京都職員表彰を受けました。詳しくはこちら
- 湯山耕平研究員が第7回日本糖質学会ポスター賞を受賞しました。詳しくはこちら
- (公財)水谷糖質科学振興財団Glycoforumに用語解説を書きました。詳しくはこちら
- 科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業さきがけ研究者に採用されました。詳しくはこちら
作製: 笠原浩二 Kohji Kasahara (公財)東京都医学総合研究所 詳しくはこちら