第48回日本神経精神薬理学会優秀プレゼンテーション賞を受賞

2018/11/16

依存性薬物プロジェクトの古田島研究員、佐藤協力研究員が、平成30年11月14-16日に文京区の東京ドームシティホテルで行われました、第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会において、ポスター発表を行いました。 審査員ならびに学会参加者による投票の結果、優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。





古田島浩子 研究員

「覚せい剤依存症患者におけるイフェンプロジルの効果検討とfMRIを基点としたバイオマーカーの開発:二重盲検無作為化比較試験(研究プロトコル)」


佐藤敦志 研究員

「mTOR阻害剤を使用中の結節性硬化症患者における自閉症症状の変化」





アルコール関連問題啓発週間ポスター【厚生労働省】

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