研究業績
2016年
原著論文
- Gamo NJ, Birknow MR, Sullivan D, Kondo MA, Horiuchi Y, Sakurai T, Slusher BS, Sawa A. Valley of death: A proposal to build a "translational bridge" for the next generation. Neurosci Res. 2016 Nov 19. pii: S0168-0102(16)30247-4. doi: 10.1016/j.neures.2016.11.003. [Epub ahead of print]
- Miyashita M, Watanabe T, Ichikawa T, Toriumi K, Horiuchi Y, Kobori A, Kushima I, Hashimoto R, Fukumoto M, Koike S, Ujike H, Arinami T, Tatebayashi Y, Kasai K, Takeda M, Ozaki N, Okazaki Y, Yoshikawa T, Amano N, Washizuka S, Yamamoto H, Miyata T, Itokawa M, Yamamoto Y, Arai M. The regulation of soluble receptor for AGEs contributes to carbonyl stress in schizophrenia. Biochem Biophys Res Commun. 2016 Oct 21;479(3):447-452.
- Horiuchi Y, Kondo MA, Okada K, Takayanagi Y, Tanaka T, Ho T, Varvaris M, Tajinda K, Hiyama H, Ni K, Colantuoni C, Schretlen D, Cascella NG, Pevsner J, Ishizuka K, Sawa A. Molecular signatures associated with cognitive deficits in schizophrenia: a study of biopsied olfactory neural epithelium. Transl Psychiatry. 2016 Oct 11;6(10):e915.
- 糸川昌成. 症候群としての統合失調症-生物学的研究からの再検討. 精神医学の哲学第1巻138-151, 2016.
- Ogasawara Y, Tanaka R, Koike S, Horiuchi Y, Miyashita M, Arai M. Determination of methylglyoxal in human blood plasma using fluorescence high performance liquid chromatography after derivatization with 1,2-diamino-4,5-methylenedioxybenzene. J Chromatogr B Analyt Technol Biomed Life Sci. 2016 Jul 9;1029-1030:102-105.
- Mizutani R, Saiga R, Takekoshi S, Inomoto C, Nakamura N, Itokawa M, Arai M, Oshima K, Takeuchi A, Uesugi K, Terada Y, Suzuki Y. A method for estimating spatial resolution of real image in the Fourier domain. J Microsc. 2016 Jan; 261(1):57-66.
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総説
- 糸川昌成. 第2部疾患 8-2-1 統合失調症. 精神保健医療福祉白書2017. 167, 2016
- 新井誠, 宮下光弘, 小堀晶子, 井上智子,堀内泰江, 鳥海和也, 内田美樹,畠山幸子,小幡菜々子,野原泉,糸川昌成. 臨床医学分野における人材育成の強化. 日本生物学的精神医学会誌 27(3):163-167, 2016
- 堀内泰江, 宮下光弘, 糸川昌成, 新井誠 カルボニルストレス性統合失調症患者由来iPS細胞を用いた統合失調症病態解明. 分子精神医学16(4): 15-21, 2016
- 宮下光弘、堀内泰江、新井誠、糸川昌成.統合失調症におけるカルボニルストレス.生体の科学 67(5): 484-485, 2016
- 糸川昌成 今さら聞けないこの言葉ピリドキサミン. 精神科臨床サービス 第16巻第2号:295-297, 2016
- 糸川昌成 脳と心 臨床家がなぜ研究をするのか. 埼玉精神神経科診療所協会誌 平成27年度(第21号):185-198, 2016
- 新井誠, 宮下光弘, 小堀晶子, 堀内泰江, 鳥海和也, 糸川昌成. 糖化ストレスマーカーと統合失調症. 日本生物学的精神医学会誌 27(1):8 -14, 2016
- 糸川昌成 神話の哲学―生きることと生かされること. 統合失調症のひろば NO.7 2016春 2016/3/25日本評論社, 2016
- Rino Saiga, Ryuta Mizutani, Chie Inomoto, Susumu Takekoshi, Naoya Nakamura, Akio Tsuboi, Motoki Osawa, Makoto Arai, Kenichi Oshima, Masanari Itokawa, Kentaro Uesugi, Akihisa Takeuchi, Yasuko Terada, and Yoshio. SuzukiThree-dimensional structure of brain tissue at submicrometer resolution. AIP Conference Proceedings 1696, 020004 (2016)
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国内学会
- 新井誠.医学・薬学系シンポジウム:海外留学のすすめとキャリアパス:私にとっての統合失調症研究を通じて~過去・現在・未来~.第26回日本メイラード学会、筑波[2016/11/12](口頭発表)
- 糸川昌成. Rare Variantから迫る発達障害・統合失調症の診断法・治療法の開発. 平成28年度融合脳・発達障害・統合失調症チーム第2回分科会. TKP神田ビジネスセンター, 東京[2016/11/9] (ポスター発表)
- 糸川昌成. カルボニルストレス関連分子による統合失調症バイオマーカーの探索. 平成28年度融合脳・発達障害・統合失調症チーム第2回分科会. TKP神田ビジネスセンター, 東京[2016/11/8] (ポスター発表)
- 糸川昌成. Rare Variantから迫る発達障害・統合失調症の診断法・治療法の開発. 平成28年度融合脳・発達障害・統合失調症チーム第2回分科会. TKP神田ビジネスセンター, 東京[2016/11/8] (口頭発表)
- 堀内泰江、浄住佳美、松林宏行、西村誠一郎、浦上研一、新井誠、楠原正俊、山口健. 臨床ゲノム研究における二次的所見の結果開示の取り組みとその課題 第23回日本遺伝子診療学会大会,東京[2016/10/7]
- 宮下光弘,新井誠,鳥海和也,堀内泰江,市川智恵,小堀晶子,高橋克昌,徳永太郎,石本佳代,湯澤公子,宇佐美慧,吉川武男,岡崎祐士,鷲塚伸介,天野直二,滝澤俊也,宮田敏男,糸川昌成.カルボニルストレスが亢進する統合失調症 に対するピリドキサミン大量療法の効果の検証.第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化学会合同年会.福岡国際会議場.福岡[2016/09/13](ポスター発表) (座長)
- 鳥海和也,宮下光弘,小堀晶子,堀内泰江,野原泉,小幡菜々子,糸川昌成,Genevieve Konopka,新井誠.ビタミンB6欠乏がマウスの行動及びモノアミン神経系に与える影響について.第38回日本生物学的精神医学会・第59回日本神経化 学会合同年会.福岡国際会議場.福岡[2016/09/13](ポスター発表)
- 新井誠. シンポジウム5: 都医学研究の神経精神薬理学のパラダイムシフト.第46回日本神経精神薬理学会年会.ソウル[2016/7/2](座長)
- 糸川昌成. 精神症状はどこから生まれるのか‐精神疾患の治療薬開発が難航する理由-. 第46回日本神経精神薬理学会. COEX, 韓国、ソウル [2016/7/2](口頭発表)
- Son S, Arai M, Toriumi K, Urayama S, Aso T, Fukuyama H, Itokawa M, Murai T. Enhanced carbonyl stress and white matter disruption in schizophrenia, Organization for Human Brain Mapping 2016 (OHBM 2016 Annual Meeting), , Geneva, Switzerland. [26-30/June/2016](ポスター発表)
- 内田美樹,井上智子,小堀晶子,畠山幸子,木村慧心,糸川昌成,新井誠. カルボニルストレス性統合失調症へのヨーガ療法介入研究から見えた 臨床応用の可能性. 第57回日本心身医学会総会. 仙台国際センター会議棟, 仙台 [2016/6/5](口頭発表)
- 井上智子,内田美樹,小堀晶子,畠山幸子,糸川昌成,榛葉俊一 ,木村慧心,堀内泰江,宮下光弘,新井誠. ヨーガ療法を介入したカルボニルストレス性統合失調症の1症例. 第57回日本心身医学会総会. 仙台国際センター会議棟, 仙台 [2016/6/5](口頭発表)
- 宮下光弘,渡邉琢夫,堀内泰恵,鳥海和也,小堀晶子,吉川武男,鷲塚伸介,山本博,糸川昌成,山本靖彦,新井誠. 統合失調症における新たなカルボニルストレス脆弱性. 第112回日本精神神経学会. 幕張メッセ・アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張, 千葉[2016/6/2-4](ポスター発表)
- 糸川昌成. Rare Variantから迫る発達障害・統合失調症の診断法・治療法の開発. 平成28年度融合脳発達障害・統合失調症チーム 第一回分科会. 東京大学医学部鉄門講堂, 文京区 [2016/5/22](口頭発表)
- 糸川昌成. 脳とこころ. 第14回ヨーガ療法学会研究総会. 大宮ソニックシティー国際会議室, 大宮 [2016/4/23](口頭発表)
- 井上智子,内田美樹,小堀晶子,畠山幸子,糸川昌成,木村慧心,堀内泰江,宮下光弘,新井誠. ヨーガ療法を介入したカルボニルストレス性統合失調症の1症例. 第14回ヨーガ療法学会研究総会. 大宮ソニックシティー国際会議室, 大宮 [2016/4/22](ポスター発表)
- 新井誠 ポスターセッションⅡ「分子病態」. 第11回日本統合失調症学会, 群馬 [2016/3/26](座長)
- 宮下光弘, 渡邊琢夫, 堀内泰江, 鳥海和也, 小堀晶子, 吉川武男, 鷲塚伸介, 糸川昌成, 山本博, 新井誠. 統合失調症におけるカルボニルストレス脆弱性とesRAGE. 第11回日本統合失調症学会,
群馬 [2016/3/26](ポスター発表)
- 小笠原裕樹, 鹿山将, 小池伸, 鈴木俊宏, 新井誠, 堀内泰江,糸川昌成. 難治性統合失調症患者血漿中におけるカルボニル化タンパク質の解析. 第11回日本統合失調症学会,
群馬 [2016/3/26](ポスター発表)
- 糸川昌成 当事者と家族の体験としての統合失調症. 第11回日本統合失調症学会, 群馬 [2016/3/26](座長)
- 糸川昌成 当事者に望まれる最適な支援~自分らしく笑顔で生きるために~ 第11回日本統合失調症学会, 群馬 [2016/3/26](座長, ランチョンセミナー)
- 糸川昌成 設計図より大工の腕‐遺伝子研究からみたリカバリー- 第11回日本統合失調症学会, 群馬 [2016/3/25](シンポジスト, 口頭発表)
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国際学会
- M. Miyashita , M. Arai, K. Toriumi, T. Ichikawa, Y. Horiuchi, A. Kobori, K. Takahashi, T. Tokunaga, K. Ishimoto, H. Yuzawa, S. Usami, T. Yoshikawa, Y. Okazaki, S. Washizuka7, N. Amano S. Takizawa, T. Miyata, M. Itokawa. High-dose pyridoxamine add-on treatement for schizophrenia with enhanced carbonyl stress. Society for Neuroscience 2016 Annual Meeting, Convention Center, San Diego, USA [2016/11/12-16]
- K.Toriumi, M.Miyashita, A.Kobori, Y. Horiuchi, I.Nohara, N.Obata, M,Itokawa, G.Konopka, M.Arai. Effect of deficiency of vitamin B6 on mouse behavior and monoaminergic system. Neuroscience 2016. the San Diego Convention Center, San Diego [2016/11/13] (ポスター発表)
- Yasue Horiuchi, Yoshimi Kiyozumi, Hiyoruki Matsubayashi, Seiichiro Nishimura, Kenichi Urakami,Sumiko Oonami, Makoto Arai, Masatoshi Kusuhara, Ken Yamaguchi. Systematic assessment and reporting of secondary findings in whole exome sequencing: the project of HOPE. The American Society of Human Genetics (ASHG) 2016 Annual meeting, Vancouver[19-22/October/2016](口頭発表)
- M Arai. Carbonyls stress and Schizophrenia. 14th IGAKUKEN International Symposium, Tokyo, [1/July/2016](口頭発表)
- A Kobori, S Hatakeyama, Y Horiuchi, K Toriumi, M Miyashita, M Itokawa, H Arai, M Arai. Investigating the association of plasma pentoshidine/serum pyridoxal and cognitive impairment of schizophrenia. 14th IGAKUKEN International Symposium, Tokyo [30/June/2016](ポスター発表)
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講演会等
- 糸川昌成:脳と心. 都立松沢病院退院準備講座. 都立松沢病院54病棟, 東京[2016/12/28]
- 新井誠:分子神経学「気分障害」立教大学理学部【講義】[2016/12/21]
- 糸川昌成:心はどこまで脳なのか~物語を生きる回復のしくみ~. 28年度デイケア・病院家族会「輪の会」合同研修会. 山梨県立北病院, 韮崎 [2016/12/21]
- 糸川昌成:松沢病院で発見された治療薬~精神科で初めて:医師主導治験の裏話~. 松沢病院精神科医局集談会. 松沢病院, 世田谷 [2016/12/20]
- 糸川昌成:人はなぜ病を得るのか~蛋白質の科学者が考える命の意味~. 第14回精神保健福祉講演会. 武蔵野公会堂, 吉祥寺 [2016/12/17]
- 新井誠:分子神経学「薬物依存」「情動」立教大学理学部【講義】[2016/12/14]
- 新井誠:思春期の脳と身体の健康を支えるもの:統合失調症の新たな病態仮説から.平成28年度第6回都民講座.日経ホール【都民講座】[2016/12/09]
- 糸川昌成:思春期・青年期のこころの健康と成長を支えるもの. 平成28年度第6回都民講座. 日経ホール, 東京[2016/12/9](司会)
- 新井誠:分子神経学「睡眠」「動物行動実験」立教大学理学部【講義】[2016/12/7]
- 新井誠:分子神経学「摂食行動」立教大学理学部【講義】[2016/11/30]
- 糸川昌成:心と身体. 退院準備講座. 松沢病院54病棟, 世田谷[2016/11/30]
- 糸川昌成:人はなぜ病を得るのか~神話が明かすDNAのこころ~. NPO法人じんかれん50周年記念大会・第43回精神保健福祉「県民の集い」. 神奈川県民ホール, 横浜[2016/11/29]
- 新井誠:分子神経学「運動制御」立教大学理学部【講義】[2016/11/16]
- 糸川昌成:心はどれくらい脳なのか~病を得る意味と回復のしくみ~. 八戸精神科医会. 八戸パークホテル, 八戸[2016/11/16]
- Masanari Itokawa. Brain or Mind under the language & story? Corraborative meeting. University of Texas, Texas. [2016/11/11]
- 新井誠:分子神経学「聴覚、体性感覚、味覚、嗅覚」.立教大学理学部【講義】[2016/11/9]
- 新井誠:分子神経学「視覚」.立教大学理学部【講義】[2015/11/2]
- 糸川昌成. 脳とこころ-精神療法のこつと意味-. 都立松沢病院看護研修OJT. 都立松沢病院82病棟, 東京 [2016/10/28]
- 糸川昌成. 健康とストレス-心はどこまで脳なのか-. 第20回健康こうほく21活動発表会「ふれあいの会」. 西新井本町住区センター, 東京 [2016/10/28]
- 糸川昌成. 薬は脳に効き心遣いは人に効く. 退院準備講座, 都立松沢病院, 世田谷[10/26/2016]
- 新井誠. 分子神経学「学習と記憶」.立教大学理学部【講義】[2016/10/19]
- 糸川昌成. 心はどれくらい脳なのか~病の意味と回復のしくみ~. 第36回コンボ亭月例会in大阪. 大阪社会福祉指導センター, 大阪 [2016/10/15]
- 新井誠. 分子神経学「神経発生」.立教大学理学部【講義】[2016/10/12]
- 糸川昌成. 医学をきわめる-からだと心の科学-. 戸山高校・チームメディカルミーティング. 都立戸山高校生物講義室, 新宿 [2016/10/8]
- 新井誠. 分子神経学「神経伝達物質・神経伝達の仕組み」.立教大学理学部【講義】[2016/10/5]
- 新井誠. 分子神経学「神経系の成り立ち・神経系の細胞と構造」.立教大学理学部【講義】[2016/9/28]
- 糸川昌成. 精神療法と薬物療法のコツを脳と心から考える. 松沢病院看護OJT. 都立松沢病院, 世田谷[2016/09/28]
- 糸川昌成. 脳と心‐苦手克服は脳にわるいので得意科目を伸ばしましょう‐. 退院準備講座. 松沢病院54病棟, 世田谷 [2016/09/28]
- 新井誠. 分子神経学「分子神経科学概要・研究紹介」.立教大学理学部【講義】 [2016/09/21]
- 糸川昌成. (ラジオ出演)【明日へのことば】統合失調症の母からの贈り物. NHKラジオ第一放送, ラジオ深夜便. [2016/09/18]
- 糸川昌成. 「心はどれくらい脳なのか」~統合失調症の分子生物学から見えてきたもの~. 第2回さいたま東部地区勉強会. 大宮厚生病院, 大宮 [2016/09/16]
- 糸川昌成. 「臨床家がなぜ研究をするのか? 精神科医が研究の足跡をふりかえるとき」. 東海PPSTセミナー.ウィンクあいち, 名古屋市[2016/09/01]
- 糸川昌成. (ラジオ講座)脳と心-分子生物学者がみた精神医学②家族の旅から回復を体験すること. 放送大学. [2016/06/26, 08/31, 09/30]
- 糸川昌成. (ラジオ講座)脳と心-分子生物学者がみた精神医学①部品の科学と全体としての脳. 放送大学. [2016/06/25, 08/30, 09/29]
- 糸川昌成. リカバリーをさまたげない薬とのつきあい方. 地域精神保健福祉機構リカバリー全国フォーラム2016. 帝京平成大学池袋キャンパス, 豊島区 [2016/08/27]
- 糸川昌成. (書評)「精神病と統合失調症の新しい理解」. 「こころの科学・189号」[2016/09/01]
- 糸川昌成. (新聞記事)ハイブリッドが育む科学の力. 第30回先端技術大賞記念講演記事. フジサンケイビジネスアイ [2016/08/19]
- 糸川昌成. ハイブリッドが育む科学の力. 第30回先端技術大賞 授賞式. 明治記念館, 港区 [2016/07/28]
- 糸川昌成. 東京都医学研における精神医学研究. 松沢臨床精神医学サマーセミナー2016. 都立松沢病院, 世田谷 [2016/07/23]
- 糸川昌成. 「心はどこまで脳なのか」統合失調症治療の最新の知見. 都立病院関連施設薬剤師会 平成28年度 第1回学術講演会. 新宿三丁目貸会議室 ルーム401, 新宿 [2016/07/21]
- 糸川昌成. 精神医学・精神保健学補講 上智社会福祉専門学校精神保健福祉士通信課程講義, 上智社会福祉専門学校, 東京 [2016/06/25]
- 糸川昌成. 心はどれくらい脳なのか-分子生物学が語る精神の科学. 全学体験ゼミナール. 東京都医学総合研究所, 世田谷 [2016/06/25]
- 糸川昌成. 心の病は誰でもかかる!~治る? 最新の精神医療について. 都民精神保健啓発講演会(東京つくし会). 烏山区民センター1階ホール, 世田谷 [2016/06/23]
- 糸川昌成. 精神保健学III 上智社会福祉専門学校精神保健福祉士通信課程講義, 上智社会福祉専門学校, 東京 [2016/06/18]
- 糸川昌成. 心の科学-脳がなぜ心を生むのだろう-. 東京大学メディカル情報生命専攻平成29年度入試説明会. 東京大学医科学研究所2号館大会議室, 柏 [2016/06/05]
- 糸川昌成. 心はどれくらい脳なのか 回復を支援する~病気からの快復・魂の回復. ACTネットワーク中四国ブロック研修in岡山, 岡山県立図書館多目的ホール, 岡山 [2016/06/11]
- 新井誠. 東京バイオテクノロジー専門学校【所内見学会】[2016/6/2]
- 糸川昌成. 精神科的治療と内科的治癒-脳がなぜ他の臓器と違うのか-. 松沢病院レジデントクルズス. 都立松沢病院, 世田谷 [2016/05/30]
- 新井誠. 過去・現在・未来:基礎研究と臨床研究の橋渡し.都立松沢病院精神科【医局セミナー】[2016/05/26]
- 糸川昌成. 統合失調症の根本治療開発への挑戦. 会計検査院検査研究説明. 東京都医学総合研究所, 世田谷区 [2016/05/24]
- 糸川昌成. 心の科学-脳がなぜ心を生むのだろう-. 都医学研オープンラボ. 東京都医学総合研究所, 世田谷区 [2016/05/15]
- 糸川昌成. 心はどれくらい脳なのか. 神経科講演会. 東京都立墨東病院, 江東区 [2016/05/12]
- 糸川昌成. 心はどれくらい脳なのか. 精神医学の科学哲学セミナー. 東京大学駒場キャンパス, 東京 [2016/05/11]
- 新井誠. 東京バイオテクノロジー専門学校【所内見学会】[2016/5/11]
- 糸川昌成. 心はどれくらい脳なのか. 神経科学セミナー. 埼玉医科大学, 入間 [2016/05/09]
- 糸川昌成. 卒業生が語る臨床医が研究をする意味. 医学部1年選択必修(医学研究)一生の研究テーマを如何に決めるか. 埼玉医科大学, 入間 [2016/05/09]
- 糸川昌成. 精神医学II.精神保健学I. 上智社会福祉専門学校精神保健福祉士通信課程講義, 上智社会福祉専門学校, 東京 [2016/05/07]
- 糸川昌成. 松沢からみた医学研の利用法. 松沢病院レジデントクルズス. 都立松沢病院, 世田谷 [2016/4/26]
- 新井誠. 連携大学院説明会.【所内見学会】[2016/4/24]
- 糸川昌成. 脳とこころ-脳の部品を25年研究してみて- 第9回南信州渓流フォーラムin飯田. 飯田病院, 飯田 [2016/4/23]
- 糸川昌成. 人はなぜ心を病むのだろう-分子からみた脳と命 -.大分大学医学部特別講演,大分大学医学部臨床第講義室、大分 [2016/4/21]
- 糸川昌成. 精神医学II. 上智社会福祉専門学校精神保健福祉士通信課程講義, 上智社会福祉専門学校, 東京 [2016/04/09]
- 糸川昌成. 精神医学. 上智社会福祉専門学校精神保健福祉士通信課程講義, 上智社会福祉専門学校, 東京 [2016/04/02]
- 新井誠.東京都医学総合研究所における統合失調症研究の紹介と今後の展望.信州大学医学部精神医学教室研究会【セミナー】松本[2016/3/29]
- 糸川昌成. 脳と心-脳の部品を25年研究してみて- 医療法人南山会柵町診療所20周年記念講演、茨城 [2016/3/13]
- 新井誠. 第21回サイエンスカフェin 上北沢「こころのサイエンス~こころの不思議を科学する~」東京都医学総合研究所【講演】[2016/3/6]
- 糸川昌成. 脳と心-脳の部品を25年研究してみて- 第5回Tokushima Psychiatric Intervention Conference: TOPIC、徳島 [2016/3/4]
- 糸川昌成. 脳と心-健やかな心と命のために- 心の健康に関わる研修会. 千葉県山武健康福祉センター [2016/2/17]
- 糸川昌成. 脳と心-脳の部品を25年研究してみて- 福岡県精神医療センター大宰府病院講演会 大宰府病院. 福岡 [2016/2/12]
- 糸川昌成. 脳と心-脳の部品を25年研究してみて- Antipshichotics Bridge Conference2016 ホテルグランヴィア大阪 [2016/2/5]
- 新井誠. 分子神経学「統合失調症」. 立教大学理学部【講義】 [2016/1/13]
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