研究業績
2020年
原著論文
- Wada Y, Maekawa M, Ohnishia T, Shabeesh Balan, Matsuoka S, Iwamoto K, Iwayama Y, Ohba H, Watanabe A, Hisano Y, Nozaki Y, Toyota T, Shimogori T, Itokawa M, Kobayashi T, Yoshikawa T. Peroxisome proliferator-activated receptor a as a novel therapeutic target for schizophrenia. EbioMedicine. 62(2020)103130. doi: 10.1016/j.ebiom.2020.103130
- Horiuchi Y, Ichikawa T, Ohnishi T, Iwayama Y, Toriumi K, Miyashita M, Nohara I, Obata N, Toyota T, Yoshikawa T, Itokawa M, Arai M. LDB2 locus disruption on 4p16.1 as a risk factor for schizophrenia and bipolar disorder. Hum Genome Var. 2020 Sep 29;7:31.
- Torii Y, Iritani S, Sekiguchi H, Habuchi C, Fujishiro H, Kushima I, Kawakami I, Itokawa M, Arai M, Hayashida S, Masaki K, Kira JI, Kawashima K, Ozaki N. The accumulation of advanced glycation end-products in a schizophrenic patient with a glyoxalase 1 frameshift mutation: An autopsy study. Schizophr Res. 2020 Sep 29:S0920-9964(20)30470-9.
- Son S, Arai M, Miyata J, Toriumi K, Mizuta H, Hayashi T, Aso T, Itokawa M, Murai T. Enhanced carbonyl stress and disrupted white matter integrity in schizophrenia. Schizophr Res. 2020 Aug 22:S0920-9964(20)30435-7.
- Horiuchi Y, Matsubayashi H, Kiyozumi Y, Nishimura S, Higashigawa S, Kado N, Nagashima T, Mizuguchi M, Ohnami S, Arai M, Urakami K, Kusuhara M, Yamaguchi K. Disclosure of secondary findings in exome sequencing of 2480 Japanese cancer patients. Hum Genet. 2020
- Sekiguchi M, Sobue A, Kushima I, Wang C, Arioka Y, Kato H, Kodama A, Kubo H, Ito N, Sawahata M, Hada K, Ikeda R, Shinno M, Mizukoshi C, Tsujimura K, Yoshimi A, Ishizuka K, Takasaki Y, Kimura H, Xing J, Yu Y, Yamamoto M, Okada T, Shishido E, Inada T, Nakatochi M, Takano T, Kuroda K, Amano M, Aleksic B, Yamomoto T, Sakuma T, Aida T, Tanaka K, Hashimoto R, Arai M, Ikeda M, Iwata N, Shimamura T, Nagai T, Nabeshima T, Kaibuchi K, Yamada K, Mori D, Ozaki N. ARHGAP10, which encodes Rho GTPase-activating protein 10, is a novel gene for schizophrenia risk. Transl Psychiatry. 2020 Jul 22;10(1):247.
- 東出香, 新村順子, 西いづみ, 糸川昌成, 熊谷直樹. 東京都アウトリーチ支援事業における長期高年齢化したひきこもり32事例の後方視的検討. 日本社会精神医学会雑誌 29:205-214, 2020
- Shinba T, Inoue T, Matsui T, Kimura KK, Itokawa M, Arai M. Changes in Heart Rate Variability after Yoga are Dependent on Heart Rate Variability at Baseline and during Yoga: A Study Showing Normalization Effect in Yoga‑Naïve and Experienced Subjects. International Journal of Yoga 13(2):160, 2020.
- 井上智子, 宮下光弘, 鈴木一浩, 吉川茜, 堀内泰江, 鳥海和也, 木村慧心, 糸川昌成, 新井誠. 慢性期統合失調症の1症例へのヨーガ療法介入. 精神科治療学35(6):649-655, 2020
- Sadato D, Ogawa M, Hirama C, Hishima T, Horiguchi S, Harada Y, Shimoyama T, Itokawa M, Ohashi K, Oboki K. Potential prognostic impact of EBV RNA-seq reads in gastric cancer: a reanalysis of The Cancer Genome Atlas cohort. FEBS Open Bio 10 (2020):455-467.
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総説
- 糸川昌成. 薬物療法. 系統看護学講座 専門Ⅱ 精神看護の基礎 精神看護学:265-285, 2020
- 糸川昌成. 分子生物学者が見た病のイニシエーション. 日本デイケア学会誌 24(1)10-17, 2020
- Toriumi K, Suzuki K, Miyashita M, Horiuchi H, Kobori K, Itokawa M, Arai M. Glyoxalase 1 and mental illness. IMARS HIGHLIGHTS. 2020, 15: 7-10.
- 宮下光弘、鳥海和也、堀内泰江、吉川茜、鈴木一浩、糸川昌成、新井誠. 第14章 グリケーションと統合失調症. グリケーションの制御とメイラード反応の利用, シーエムシー出版 pp. 134-144, 2020.
- 鳥海和也、宮下光弘、吉川茜、堀内泰江、鈴木一浩、糸川昌成、新井誠. 第21章 診断と治療:抗糖化ストレス薬. グリケーションの制御とメイラード反応の利用, シーエムシー出版 pp. 216-226, 2020.
- 宮下光弘、石田裕昭、鈴木一浩、宮野康寛、鳥海和也、吉川茜、堀内泰江、今井淳、長瀬幸弘、糸川昌成、新井誠.特集1/バイオマーカーへの期待.代替マーカー.精神科, 37(6): 621-626, 2020.
- Horiuchi Y, Miyashita M, Toriumi K, Itokawa M, Arai M. Modeling schizophrenia using induced pluripotent stem cells. IMARS HIGHLIGHTS, 15(1) 10-14, 2020.
- 宮下光弘、石田裕昭、鈴木一浩、宮野康寛、鳥海和也、吉川茜、堀内泰江、今井淳、長瀬幸弘、糸川昌成、新井誠:特集1/バイオマーカーへの期待.代替マーカー.精神科, 37(6): 621-626, 2020.
- 糸川昌成:健康の起源‐養生訓から健康生成力まで‐. 鍼灸OSAKA138:15-19, 2020
- 糸川昌成:特集10・生き延びるための道標. メンタルヘルスマガジンこころの元気plus 163:24-25 2020
- 糸川昌成:心と脳を行きつ戻りつ. 日本神経精神薬理学会創立50周年記念誌:108-109, 2020
- 糸川昌成:開催報告「精神障害に関する講演会と座談会「脳と心」」.シンプルライフニュースレターいこい, Vol.33:2
- 糸川昌成:開催報告「コロナ禍のなかで-科学者だから考えられたこと-」都医学研NEWS, Jul.2020 No.039:8
- 糸川昌成:150年前に思いを馳せ-都医学研の新型コロナウイルスへの取り組み- 都医学研NEWS, Jul.2020 No.039:1-3
- 新井誠,宮下光弘:新シリーズ《講座 精神疾患の臨床》「統合失調症」トピックス:新規治療法開発. 監修松下正明,編集主幹 神庭重信.中山書店pp.302-311, 2020
- Itokawa M, Oshima K, Arai M, Torii Y, Kushima I, Iritani S, Ozaki N, Saiga R, Mizutani R. Cutting-edge morphological studies of post-mortem brains of patients with schizophrenia and potential applications of X-ray nanotomography (nano-CT). Psychiatry Clin Neurosci. 2020 Mar;74(3):176-182.
- 宮下光弘,鳥海和也,堀内泰江,吉川茜,鈴木一浩,糸川昌成,新井誠:統合失調症と週末糖化産物.信州医学雑誌,68(1):23-30, 2020.
- 糸川昌成,堀内泰江,宮下光弘,鳥海和也,鈴木一浩,井上智子,小堀晶子,江越正敏,吉川茜,水谷隆太,新井誠:精神科臨床におけるエビデンスの有用性と問題点:精神疾患の原因追及とエビデンスについて─斉一性と標準化─.精神科治療学 35(2): 177-185, 2020.
- 糸川昌成、堀内泰江、宮下光弘、鳥海和也、鈴木一浩、江越正敏、吉川茜、水谷隆太、新井誠:精神症状と病因の非対応. 精神科, 36(1) : 77-85, 2020.
- 糸川昌成:当事者は精神医学・医療に何を求めているのか-サイエンスとアート-. 福岡行動医学雑誌 26(1):45-48, 2019
- 糸川昌成:家族の視点. 講座 精神疾患の臨床2 統合失調症:26-31, 中山書店. 2019
- 糸川昌成:精神疾患の克服と障害支援にむけた研究推進の提言 当事者・家族・一般向け版. 日本精神神経学会精神医学研究推進委員, 2020 March
- 糸川昌成:[編集後記]東京の精神保健福祉. 第39巻2号:1-3, 2020 March
- 糸川昌成:[書評]古茶大樹著, 臨床精神病理学. No.210:131, 2020 March
- 糸川昌成:心はどれくらい脳なのだろうか~精神科医が語るモノ(実体論)とコト(状況論). 鍼灸OSAKA135:101-106, 2020
- 糸川昌成:分子生物学者が見た病のイニシエーション. 日本デイケア学会第24回年次大会DVD, 2020年1月
- 糸川昌成:編集後記, 自治会だより第1号, 第一住宅坂戸自治会. 2020
- 糸川昌成:自著紹介,『脳と心の考古学』. 東京医科歯科大学医科同窓会. No.287, 2020
- 糸川昌成:新型コロナに科学で立ち向かう都医学研. 都医学NEWS, Jul.2020 No.038:12
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国内学会
- 吉川茜、久島周、鈴木一浩、宮下光弘、堀内泰江、鳥海和也、尾崎紀夫、糸川昌 成、新井誠.糖化ストレス性統合失調症の統合的CNV-microRNA解析:思春期発症 の分子基盤.第50回日本神経精神薬理学会・第42回日本生物学的精神医学会・第 4回日本精神薬学会NPBPPP2020合同年会、WEB開催[2020/8/21-23]
- 堀内泰江、北村千章、今井淳司、宮下光弘、糸川昌成、新井誠、石黒浩毅:東京都立松沢病院の遺伝外来の取組み.第65回日本人類遺伝学会.WEB開催[2020/11/18-12/2]
- 糸川昌成:西洋科学がなぜ部品を探るのか‐物語が救済する品質管理に晒された生命‐. 第27回多文化間精神神経医学会学術総会. Web開催 [2020/11/14-15]
- 宮下光弘 山崎修道、鈴木一浩, 鳥海 和也、堀内泰江、吉川茜、石田裕昭、今井淳司、長瀬幸弘、宮野康寛、井上智子、糸川昌成、西田 淳志、新井誠:思春期コホートにおける終末糖化産物と精神病症状の関連.第30回日本メイラード学会年会.WEB開催[2020/11/6](口頭発表)
- 糸川昌成:精神医学研究に固有の配慮‐人権擁護と権利保護だけでは見落とされる課題‐. 第61回日本児童青年精神医学会総会.Web開催 [2020/10/24] (倫理委員会セミナー)
- 糸川昌成:ピリドキサミンを用いた統合失調症の治療薬開発. 第116回日本精神神経学会学術総会. Web開催 [2020/9/29]
- 吉川茜, 久島周, 鈴木一浩, 宮下光弘, 鳥海和也, 堀内泰江, 尾崎紀夫, 糸川昌成, 新井誠:カルボニルストレス性統合失調症の統合的CNV-microRNA解析-思春期発症の分子基盤. 第116回日本精神神経学会学術総. WEB開催[2020/9/29](口頭発表)
- 糸川昌成:生物学的精神医学はどこまでKraepelinの夢に迫れたのだろう. 第116回日本精神神経学会学術総会. Web開催 [2020/9/28]
- 吉川茜、久島周、鈴木一浩、宮下光弘、堀内泰江、鳥海和也、尾崎紀夫、糸川昌成、新井誠:糖化ストレス性統合失調症の統合的CNV-microRNA解析:思春期発症の分子基盤. 第50回日本神経精神薬理学会・第42回日本生物学的精神医学会・第4回日本精神薬学会NPBPPP2020合同年会. WEB開催[2020/9/21-23](口頭発表)
- 王恬冉, 鈴木一浩、鳥海和也、宮下光弘、朝倉舞、東江璃子、吉川茜、石田裕昭、堀内泰江、糸川昌成、新井誠:Hericium erinaceusによるモノアミン変動を介した抗社会的ストレス作用の検討第50回日本神経精神薬理学会・第42回日本生物学的精神医学会・第4回日本精神薬学会NPBPPP2020合同年会、WEB開催[2020/9/21-23](口頭発表)
- 朝倉舞、鳥海和也、鈴木一浩、王恬冉、東江璃子、糸川昌成、新井誠:GLO1欠損による脳内ペントシジン蓄積量の変化. 第50回日本神経精神薬理学会・第42回日本生物学的精神医学会・第4回日本精神薬学会NPBPPP2020合同年会. WEB開催[2020/9/21-23](口頭発表)
- 王恬冉, 鈴木一浩、鳥海和也、宮下光弘、東江璃子、朝倉舞、糸川昌成、新井誠:モノアミン変動を介したヤマブシタケ(Hericium erinaceus)の統合失調症治療可能性の検討. 第93回日本生化学会大会.WEB開催[2020/9/15](口頭発表, ポスター発表)
- 朝倉舞、鳥海和也、鈴木一浩、王恬冉、東江璃子、嶌田由貴子、野原泉、糸川昌成、新井誠:GLO1欠損による脳内ペントシジン蓄積量の発達段階における変化. 第93回日本生化学会大会.WEB開催[2020/9/15](口頭発表, ポスター発表)
- 新井誠、永井竜児:シンポジウム:グリケーションが心身健康発達に与える影響とその分子メカニズム. 第93回日本生化学会大会.WEB開催[2020/9/14](オーガナイザー)
- 宮下光弘、鈴木一浩、吉川茜、堀内泰江、鳥海和也、石田裕昭、宮野康寛、今井淳司、長瀬幸弘、糸川昌成、新井誠:統合失調症の予防・治療におけるAGEsの意義. 第93回日本生化学会大会.WEB開催[2020/9/14](口頭発表)
- 石田裕昭:シンポジウム 自己−他者−社会の意思決定. 第84回日本心理学会. WEB開催[2020/9/8/-11/2](企画・指定討論者)
- 石田裕昭:招待講演 モチベーションの脳内制御機能とその破綻. 第84回日本心理学会. WEB開催[2020/9/8/-11/2](企画・指定討論者)
- 糸川昌成:ベッドサイドで気づいたこと. NPBPPP2020合同年会. Web開催 [2020/8/21-23](教育講演)
- 糸川昌成:シンポジウム19 神経構造と精神疾患. NPBPPP2020合同年会. Web開催 [2020/8/21-23](座長)
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国際学会
- Yasue Horiuchi, Mitsuru Ishikawa, Shin Koike, Nanako Obata, Mai Hatakenaka, Szu Yin Hsu, Kazuya Toriumi, Mitsuhiro Miyashita, Yuichiro Miyaoka, Yuki Ogasawara, Ryoji Nagai, Hideyuki Okano, Masanari Itokawa1, Makoto Arai Analysis of carbonyl stress schizophrenia patient-derived neural and glial cells. The 10th Takeda Science Foundation Symposium on PharmaSciences, Osaka [2020/1/24]
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講演会等
- 糸川昌成. 不安はあってはならないものではない. [講演] 退院準備講座 松沢病院54病棟, 東京[2020/12/23]
- 鳥海和也. 統合失調症発症に関連する糖化エピジェネティクス機構の解明. 第4回 先進医薬研究報告会. WEB開催 [2020/12/11](口頭発表)
- 糸川昌成. 科学と心 [講演] デイケア講演. 松沢病院デイケア, 東京 [2020/12/9]
- 石田裕昭:カルボニルストレス性統合失調症の脳機能病態仮説. シニアレジデントクルズス. 松沢病院[2020/12/14]
- 宮下光弘:精神疾患の研究について~今、考えている様々なこと~. 上智社会福祉専門学校精神保健福祉士通信課程講義 精神疾患とその治療. Web講義[2020/12/5](講義)
- 糸川昌成:これからの精神科医療の在り方. 看護部院内研修 ジェネラルコース トピックス(4). 松沢病院 [2020/12/3]
- 新井誠:統合失調症研究の基礎と臨床のクロストーク.松沢病院 [2020/12/01] (医局セミナー)
- 糸川昌成:不安な時代を生き延びる. 第68回こんぼ亭. Web開催 [2020/11/28]
- 糸川昌成:腑に落ちる物語. 退院準備講座. 松沢病院54病棟 [2020/11/25]
- 宮下光弘:認知症について 令和2年度昭島市民公開講座, 認知症に関する寸劇と医師による講演会 聞いて、見て、笑って、みんなで考えよう認知症. 昭島市[2020/11/14]
- 石田裕昭:統合失調症の基礎医学研究について『医療と福祉をつなぐ展望について』. 臨床ソーシャル研究会. 日本福祉教育専門学校(高田校舎)[2020/11/14]
- 宮下光弘:精神疾患とその治療~統合失調症~. 上智社会福祉専門学校精神保健福祉士通信課程講義 精神疾患とその治療. Web講義[2020/11/7](講義)
- 宮下光弘:精神疾患とその治療~自閉スペクトラム症・うつ病~(境界性パーソナリティ障害、解離性障害). 上智社会福祉専門学校精神保健福祉士通信課程講義 精神疾患とその治療. Web講義[2020/10/24](講義)
- 宮下光弘:精精神疾患とその治療. 上智社会福祉専門学校精神保健福祉士通信課程講義 精神疾患とその治療. Web講義[2020/10/10](講義)
- 糸川昌成:精神科医が脳の研究をする意味. 埼玉医科大学医学部. 埼玉 [2020/10/5](講義)
- 糸川昌成:脳と心-分子生物学者がみた精神医学②家族の旅から回復を体験すること. 放送大学[2020/09/30] (ラジオ講座)
- 糸川昌成:脳と心-分子生物学者がみた精神医学①部品の科学と全体としての脳. 放送大学 [2020/09/30] (ラジオ講座)
- 糸川昌成:症状の意味. 退院準備講座. 松沢病院54病棟. 東京 [2020/9/23]
- 糸川昌成:心と脳. NPO法人ホサナ主催 精神障害に関する講演会と座談会. 練馬[2020/9/5]
- 糸川昌成:脳と心の恒常性. 退院準備講座 松沢病院54病棟. 東京 [2020/8/26]
- 糸川昌成:隣にすごい研究所がある. レジデントクルズス.松沢病院 [2020/7/27]
- 糸川昌成:脳以外の心. 退院準備講座 松沢病院54病棟, 東京 [2020/7/22]
- 糸川昌成:心はどこまで脳なのだろうか 松沢病院デイケア・トークイベント 松沢病院リハ棟, 東京 [2020/7/8]
- 糸川昌成: 発展講義Ⅳ 「ヒトはなぜ心を病むのか-分子生物学が挑む精神の科学-」東京大学大学院【講義】 [2020/6/15]
- 堀内泰江:ゲノム医療と遺伝カウンセリング,立教大学【講義】[2020/6/14]
- 糸川昌成:共鳴する回復 退院準備講座 松沢病院54病棟, 東京 [2020/5/21]
- 糸川昌成:TOKYO FM 「TOKYO SLOW NEWS」 [2020/5/18]
- 糸川昌成:腑に落ちる物語 退院準備講座 松沢病院54病棟, 東京 [2020/4/22]
- 糸川昌成:腑に落ちる物語 退院準備講座 松沢病院54病棟, 東京 [2020/3/18]
- 宮下光弘:認知症を知ろう!~基礎知識から治療・ケア・予防まで~,昭島市社会福祉協議会講演会, 昭島 [2020/2/18]
- 糸川昌成:症状の意味と自然治癒力 退院準備講座 松沢病院54病棟, 東京 [2020/2/12]
- 宮下光弘:統合失調症について~診察現場の雑感を含めて~,昭島市地域支援協議会相談支援部会学習会, 昭島 [2020/1/24]
- 糸川昌成:私とはどこにいるのか? 2019年度 第1回精神科作業療法科内研修 松沢病院, 東京[2020/1/24]
- 糸川昌成:心の層構造 退院準備講座 松沢病院54病棟, 東京 [2020/1/22]
- 鳥海和也:分子神経学「薬物依存」立教大学理学部【講義】[2020/1/20]
- 堀内泰江:分子神経学「患者由来サンプルを用いた精神疾患病態研究」立教大学【講義】[2020/1/6]
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