• 研究成果15

  –「Cell Death Discovery」において研究成果を発表 −

  DOCK3の構造変化を起こす低分子化合物による神経保護と軸索再生

• 研究成果14

  –「Molecular Therapy」において研究成果を発表 −

  緑内障モデルにおいて病態の進行を予防し、視神経を再生する、新しい遺伝子治療ベクター

• 研究成果13

  – 米国科学雑誌「Science Advances」において研究成果を発表 −

  網膜グリア細胞の機能異常が正常眼圧緑内障を引き起こす仕組み

• 研究成果12

  – 米国科学誌「PNAS」において研究成果を発表 −

  グリア細胞に発現するASK1が神経炎症を制御する仕組み

• 研究成果11

  – 米国科学雑誌「Journal of Biological Chemistry」において研究成果を発表 −

  DOCK-D family蛋白が神経炎症を制御する仕組み

• 研究成果10

  – 英国科学誌「Scientific Reports」において研究成果を発表 −

  日本人に多い「正常眼圧緑内障」を発症する、ヒトに近い緑内障モデルを発見

• 研究成果9

  − 米国科学雑誌「Journal of Biological Chemistry」において研究成果を発表 −

  DOCK8はミクログリアに発現して、神経変性を悪化させることを発見

• 研究成果8

  − 英国科学雑誌「Scientific Reports」において研究成果を発表 –

  カロリー制限による網膜神経細胞死の抑制に成功

• 研究成果7

  − 米国病理学会会誌「The American Journal of Pathology（AJP）」において研究成果を発表 –

  抗てんかん薬から緑内障治療薬へ ～ バルプロ酸の神経保護作用メカニズムの解明 ～

• 研究成果6

  − 英国科学雑誌「Cell Death and Differentiation」において研究成果を発表 –

  グルタミン酸毒性による網膜神経細胞死の抑制に成功

• 研究成果5

  − 英国科学雑誌「Cell Death and Differentiation」において研究成果を発表 –

  薬剤による視神経損傷の軽症化に成功

• 研究成果4

  － 英国科学雑誌「Nature Communications」において研究成果を発表 －

  網膜保護・再生の新たなメカニズムを解明 〜 効率的な治療法の開発に道 〜

• 研究成果3

  － 欧州分子生物学機構機関誌「EMBO Molecular Medicine」で研究成果を発表 －

  新規薬剤による多発性硬化症モデル動物の軽症化に成功

• 研究成果2

  － 米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy of Sciences of the U.S.A.」で研究成果を発表 －

  視神経の再生メカニズムを解明

• 研究成果1

  － 米国医学雑誌「The Journal of Clinical Investigation」で研究成果を発表 －

  世界初の正常眼圧緑内障のモデル動物を開発

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