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No. 領域 シーズ名 内 容 キーワード・その他
1 神経 神経変性疾患の細胞モデル・動物モデル 認知症などの神経変性疾患の引き金となる異常化したタンパク質の蓄積を示す細胞モデル・動物モデルである。
新規治療薬候補化合物などの有効性評価に有用なツールといえる。
アルツハイマー病、
レビー小体型認知症、
パーキンソン病、ALS、タウ、
αシヌクレイン、
TDP-43
2 神経 結節性硬化症における記憶障害や自閉症の治療薬候補化合物 海馬ニューロンにおける樹状突起スパイン形成に関与する分子を見出した。
モデル動物への化合物Xの投与によって、スパイン形成の回復、記憶障害の改善及び行動異常の改善を確認した。
スパイン形成、結節性硬化症、自閉症、記憶障害、
ドラッグリポジショニング
3 神経 自動診断システムの開発に応用が可能な脳病理標本ライブラリ、それを活用した脳神経病理DB、 Webコンテンツ 約5,000例に及ぶヒト脳神経疾患の病理標本のデジタル画像を元にしたDBやWebコンテンツは、中枢神経疾患の共同研究、 リモート診断、デジタル教材などに活用できる。
また、国内随一の脳神経病理画像ライブラリは、人工知能による自動診断開発への応用が可能である。
デジタル・パソロジー、遠隔診断、自動診断、E-ラーニング、脳病理標本ライブラリ
4 希少疾患
(白血病)
急性Tリンパ芽球性白血病(T-ALL)の治療薬候補化合物 T-ALL細胞の増殖を特異的に抑制する化合物を、約15万種の天然化合物ライブラリーから3種類の化合物を単離同定した。そのうち2種類の化合物には共通骨格が存在した。
同定した化合物から合成展開を電気通信大学で行い、同様な活性を持つ化合物を合成した。
小児、希少疾患、白血病、低分子化合物
5 皮膚 表皮肥厚症状の治療剤 表皮特異的に発現しているホスホリパーゼとその代謝機構の解明により、皮膚疾患の種類を問わず、表皮肥厚症状を特異的に改善する治療剤を見出した。
作用部位が明確であり、副作用が少ないと想定されるため、医薬または医薬部外品として、開発が期待される。
皮膚バリア、表皮肥厚症状、皮膚塗布薬
6 タンパク分解 ポリユビキチン化基質の同定方法 従来は安定した検出が困難であった、ユビキチンリガーゼE3特異的な基質蛋白質の同定を可能にする検出方法である。 ユビキチン修飾系、ユビキチン化基質、ユビキチンリガーゼ E3
7 タンパク分解 オートファジーKOマウス オートファジー必須遺伝子の1つであるAtg7遺伝子に着目し、種々の臓器特異的オートファジー欠損マウスを作製した。神経変性疾患や糖尿病などオートファジー関連疾患のモデル動物となりうる。 オートファジー、Atg7、肝疾患、糖尿病、神経変性疾患、アデノーマ、大腸炎
8 希少疾患 “改変型NAGA” 免疫反応を回避できるファブリー病治療用酵素・核酸・細胞の開発 改変型NAGAは、ホモロジーモデリングによりファブリー病の原因酵素GLAの類似酵素を改変することにより作製した酵素である。
既存薬を投与し抗GLA抗体が生じた患者の血清にも、改変型NAGAは反応しないことを確認済み。
酵素補充療法のみでなく、遺伝子治療や細胞治療にも応用することが可能である。
ファブリー病、改変酵素、免疫反応回避、酵素補充療法、遺伝子治療、細胞治療
9 医療機器 定量的運動制御機能評価システム ゲームを行うような感覚で扱える非侵襲な装置で、①運動障害を伴う神経疾患と異常運動の評価、②運動障害改善を目的としたリハビリに対する、リハビリ効果の可視化を可視化を行うことができる。 運動障害を伴う神経疾患、医療機器、病態評価
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