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ハイブリッド開催
2025年度 第8回 都医学研都民講座
東京科学大学 脳神経病態学分野(脳神経内科)講師
核酸・ぺプチド創薬治療研究センター(TIDE)
桑原 宏哉
ゲノム解析技術の進歩により、原因となる遺伝子異常が明らかになる希少難病が増えています。患者ごとに薬を設計・製造し、その患者自身に投与して効果を確かめる個別化医療が注目を集めています。特に、DNAやRNAにより構成される核酸医薬は、病気の根本的な原因に直接働きかけ、これまで有効な治療法のなかった希少難病の患者にも希望をもたらします。米国では事例が増え、日本でも実現を目指して医療者、研究者、製薬企業、行政、患者団体などと連携し、臨床試験の準備を進めています。
本講演では、核酸医薬を用いた個別化医療の進展と課題、今後の展望を紹介いたします。
東京都医学総合研究所 ゲノム医学研究センター センター長 川路 英哉
私たちの体は、約37兆個もの細胞がそれぞれ役割を分担することで保たれており、その役割は遺伝子の働きによって支えられています。遺伝子の情報を含むゲノムDNAはすべての細胞で共通ですが、どの遺伝子がいつ、どれだけ働くかによって、それぞれの細胞が果たす役割が決まります。遺伝子がRNAとして読み取られることで働き始めるしくみに着目し、RNAの段階で遺伝子の働きを補正できる画期的な方法が核酸医薬です。
この講演では、遺伝子が働く仕組みを解説し、核酸医薬を理解する上での基礎をお伝えします。
(※ 上記は講演の順番ではございません)
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| 日時 | 2026年3月14日(土曜日)14:30~16:00 |
|---|---|
| 場所 | 東京都医学総合研究所 講堂 および オンライン(Zoom) |
| 定員 | ◆対面式(都医学研講堂)◆ ◆オンライン(Zoomウェビナー)◆ |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 対面式・Zoomウェビナーどちらも東京都以外にお住まいの方もお申込みいただけます。 ◆対面式(都医学研講堂)◆ 件名に「第8回都医学研都民講座(対面式希望)」、本文に「氏名(フリガナ)」「年齢」「電話番号(日中のご連絡先)」「参加希望人数」複数名希望の場合は「同伴者氏名(フリガナ)」「同伴者年齢」を入力の上、下記申込先までE-mailでお申し込みください。 【申込先】tomin メール申込後、7営業日以内に確認メールが送信されます。確認メールには注意事項等が記載されていますので、必ず内容をご確認ください。確認メールは「tomin ※確認メールが届かない場合は、お手数ですが下記の問い合わせ先までご連絡ください。 ◇往復ハガキの場合「第8回都医学研都民講座(対面式希望)」と明記の上、「住所」「氏名(フリガナ)」「年齢」「電話番号」「参加希望人数」複数名希望の場合は「同伴者氏名(フリガナ)」「同伴者年齢」を記入の上、下記申込先までお申込みください。 【申込先】
※感染症等の拡大状況により、講堂での開催を中止する場合がございます。その際は当ページにてお知らせいたします。 ◆オンライン(Zoomウェビナー)◆ Zoomの登録フォームから事前登録を行ってください。 こちらへ zoom【登録フォーム】 登録後、確認メールが自動送信されます。確認メールには視聴用URL・注意事項等が記載されていますので、必ず内容をご確認ください。確認メールは「no-reply@zoom.us」から送信されますので、メールを受信できるよう事前に受信設定をご確認ください。 ※ 確認メールが届かない場合は、お手数ですが下記の問合先までご連絡ください。 ※ お申し込み1件につき、1つの端末(パソコン・タブレット・スマートフォン 等)をご使用ください。 |
| 申込締切 | 対面式:2026年3月12日(木曜日) Zoom:講座開催時刻まで |
| 参加条件 | オンライン開催についてはウェブ会議システム「Zoom」を使用します。 事前に「Zoom」の「ミーティングテスト(https://zoom.us/test )」ページにて、アプリのダウンロードと音声の送受信が可能であることをご確認ください。
※Zoomが利用できるパソコン等(必須)・ヘッドセット等(任意)は各自でご用意ください。 |
| 注意事項 |
|
| お問合せ | 事務局 研究推進課 普及広報係 TEL:03-5316-3109(平日 9:00~17:00) E-mail:tomin ![]() |
| 主催 | 公益財団法人 東京都医学総合研究所 |