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都医学研セミナー 研究者向けに不定期に開催いたします。

研究者向けに不定期に開催いたします。


2026年7月31日(金曜日)16:00~17:00

ヒト生物医学研究におけるオルガノイドの活用と展望

高橋 裕
東京大学大学院農学生命科学研究科 助教

会場: 対面式(講堂)

オルガノイドはヒト臓器の生理機能を再現するモデルとして、創薬や疾患研究など幅広い分野で用いられている。近年では、小腸オルガノイドを用いたノロウイルスの感染・増殖評価が可能となり、ウイルス研究においてもその有用性が示されている。一方で、・・・

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2026年8月4日(火曜日)16:00~17:00

腸内細菌叢による認知・情動機能制御メカニズム:代謝・免疫軸を介した腸-脳連関

國澤 和生
藤田医科大学大学院医療科学研究科レギュラトリーサイエンス分野 准教授

会場: 対面式(講堂)

近年、腸内細菌叢が宿主の恒常性維持に重要な役割を果たすことが明らかとなり、特に中枢神経系との双方向性ネットワークであるgut-brain axisが大きな注目を集めている。腸内細菌由来代謝産物、 ・・・

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2026年8月7日(金曜日)16:00~17:00

筋ジストロフィーに対する遺伝子治療―研究開発から医療実装へ―

本橋 裕子
国立精神・神経医療研究センター 脳神経小児科 医長

会場: 対面式(講堂)

筋ジストロフィーに対する治療開発は、病態解明や遺伝子工学の進歩を背景として急速に進められている。なかでもデュシェンヌ型筋ジストロフィー(Duchenne muscular dystrophy: DMD)では、遺伝子補充療法である delandistrogene moxeparvovec が実用化され、、 ・・・

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2026年8月31日(木曜日)13:00~15:00

学変A「時間タンパク質学」初心者のための夏の数理教室
〜 なぜ概日時計は明暗サイクルに同調するのか 〜

伊藤 浩史
九州大学芸術工学研究院 准教授

会場: ハイブリッド(講堂+Zoom)

概日時計の重要な性質に同調があります。同調とは、環境サイクルの周期に概日時計の周期が変更されてしまう現象です。この不思議な現象のメカニズムはいかなるものでしょうか?同調システムとも呼ぶべき特別な分子装置があり、絶妙に外界の周期を検知して概日時計の周期を変更しているのでしょうか?・・・

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2026年8月31日(木曜日)15:00~17:00

学変A「時間タンパク質学」初心者のための夏の数理教室
〜 数理モデル活用編 〜

郡 宏
東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授

会場: ハイブリッド(講堂+Zoom)

概日時計やメトロノームなどといった振動子は、周期的な刺激を受けると、その刺激が十分強ければ刺激の周期に同調します。また複数の振動子が相互作用すると、相互作用の強さが十分強ければ振動子の個性の差を乗り越えて、2つの振動子は同調します。このような現象を一般に同期と呼びます。・・・

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