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都医学研セミナー 研究者向けに不定期に開催いたします。

研究者向けに不定期に開催いたします。


2026年3月26日(木曜日)15:00~16:30

小型魚類モデルがいざなう「未知の発生・老化原理」との遭遇

石谷 太
大阪大学微生物病研究所 教授

会場: ハイブリッド(講堂+Zoom)

百聞は一見にしかず。この言葉が示すように、生き物を使う実験研究には「想定外の発見」に遭遇するチャンスがある。私の研究室では、未知との遭遇を最大限楽しむために「発生が速いゼブラフィッシュ」と「老化が速いターコイズキリフィッシュ」という特徴的な小型魚類をモデルに研究を行っている。・・・

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2026年3月27日(金曜日)13:30~14:30

ヒト iPS 細胞由来心臓オルガノイドによる心疾患研究と再生医療への展開

升本 英利
京都大学医学部附属病院 心臓血管外科 特定教授

会場: 対面式(講堂)

ヒト iPS 細胞技術の進展により、心臓を構成する複数の細胞種を統合した三次元組織モデルの構築が可能となり、心疾患の病態理解や再生医療への応用が大きく進みつつある。近年注目されている心臓オルガノイドは、心筋細胞に加えて血管内皮細胞や血管壁細胞などを ・・・

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2026年3月27日(金曜日)16:00~17:00

脳オルガノイドが切り拓くヒト脳の発生・疾患研究

嶋田 弘子
慶應義塾大学 再生医療リサーチセンター チームリーダー

会場: 対面式(2BC会議室)

ヒト多能性幹細胞から作製される脳オルガノイドは、神経幹細胞が分裂を繰り返しながら分化し、ニューロンやアストロサイトなど多様な細胞種が相互作用しながら三次元的に発達することで、胎生期ヒト脳の構造と発生過程を再現する画期的なモデルである ・・・

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2026年4月15日(水曜日)16:00~17:00

ATP受容体、ミクログリア、痛み、そしてモルヒネ

井上 和秀
九州大学高等研究院 特別主幹教授

会場: ハイブリッド(講堂+Zoom)

近年、さまざまな分野でATP受容体(P2Rs:P2XとP2Yに大別)の重要性が指摘されている。ATP受容体には多くのサブタイプがあるが、生理活性物質に対するEC50が数nMのP2Y12から数mMのP2X7まで、その感度差は実に100万倍である。 ・・・

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