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病院等連携支援センター

当研究所は、従前の3つの研究所を統合して平成23年に発足しましたが、既存の各分野を超えた研究が本格化していく中で、研究の企画立案から医療機関との連携協力、成果の実用化に至るまでの各段階において、個々の研究者を包括的・組織的に支援できるよう、平成26年4月に連携推進室および神経病理解析室からなる病院等連携支援センターを設置しました。

連携推進室では、研究成果の実用化に向けた専門的支援に加えて、臨床医療の現場である都立病院等との連携および共同研究等の窓口を担うとともに、人を対象とする研究倫理の遵守を図るための諸活動(人対象研究倫理委員会事務局の運営等)を実施しています。

なお、研究成果の実用化に向けた専門的支援は、特許等の取扱いと密接に関わるものであることから、知的財産活用センターと連携しながら実施しています。

神経病理解析室は、主に東京都が所管する病院等や全国の大学等と連携し、標準化された神経病理診断が都民などに提供されるように、医療関係者を対象にした脳神経系の標本作成技術の提供や専門的な病理診断支援、基礎研究との橋渡し研究を行っています。5千例におよぶ脳の顕微鏡標本を有しており、これをデジタル化して、病院の医師や医学部の学生がWEB上で神経病理を研修することができるようにしています。世界中の多くの専門家に利用されています。

また、神経病理解析室は、一般社団法人日本神経病理学会 の認定施設として、神経病理学の基盤を支える様々な学際活動も行っています。
詳しくは、神経病理解析室の活動紹介ページ をご覧ください。