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都医学研の新型コロナウイルスに関する研究 新型コロナウイルスに関する最新情報


社会健康医学研究センターは、2020年10月に設立された「東京感染症対策センター(東京iCDC)」に「疫学・公衆衛生チーム」として参画し、同じ疫学・公衆衛生チームの西浦博先生(京都大学大学院医学系研究科環境衛生学分野 教授)や、空間統計の専門家である柴崎亮介先生(東京大学空間情報科学研究センター教授)にご助言・ご指導をいただきながら、以下のとおり、東京都の人流データの分析を行っています。
今後、毎週、土曜日までの滞留人口の解析結果を随時更新していく予定です。

滞留人口モニタリング

都内主要繁華街における滞留人口モニタリング(4月13日更新)

ハイリスクな人流・滞留を正確にとらえる

  • GPS の移動パターンからレジャー目的の人流・滞留を推定
  • 主要繁華街にレジャー目的で移動・滞留したデータを抽出
  • ハイリスクな時間帯の人口滞留量を
  • 1時間単位で推定(500m メッシュ単位)
  • LocationMind 都医学研

※ GPS移動パターンから職場と自宅の場所を推定した後、職場・自宅以外の15 分以上の滞留をレジャー目的としてカウント

LocationMind xPopのデータは、NTTドコモが提供するアプリケーションサービス「ドコモ地図ナビ」のオートGPS機能利用者より、許諾を得た上で送信される携帯電話の位置情報を、NTTドコモが総体的かつ統計的に加工を行ったデータを使用。位置情報は最短5分ごとに測位されるGPSデータ緯度経度情報であり、個人を特定する情報は含まれない。

繁華街別 人口滞留ダッシュボード

歌舞伎町
主要7繁華街合計値を算出

「+」をクリックclick すると該当データへとびます.

都内主要繁華街 滞留人口モニタリング(4月10日までのデータ)

  • 緊急事態解除後の1週間で急激に増加した繁華街夜間滞留人口は、解除後2週目の後半からわずかに減少に転じるも、その後横ばい。引き続き高い水準で推移している。重点措置適応決定のアナウンス後、週末(金・土)の駆け込み会食が増加した可能性あり。
  • 主要繁華街の昼間滞留人口は、前週から微減。ランチ時間帯の滞留人口の減少が続いており、宣言解除前の水準に戻りつつある。
  • 区部・市町村部のレジャー目的の夜間滞留人口は前週から増加。
  • 上野・渋谷・歌舞伎町は減少,銀座・六本木・新宿二丁目・池袋は増加。
  • (参考)大阪府の繁華街滞留人口は、重点措置適応前後より、夜間・昼間ともに減少が続いている。
20-22時・22-24時の滞留人口推移(2019年12月29日~2021年4月3日)
時間帯別主要繁華街滞留人口の日別推移(2019年12月29日~2021年4月3日)
夜間滞留人口の推移と実行再生産数のデータ
23区部全体:レジャー目的
市部全体:レジャー目的
上野仲町通り
六本木
銀座コリドー街
渋谷センター街
新宿二丁目
歌舞伎町
池袋
大阪