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幹細胞を利用した血液再生医療技術とがん治療法の開発

幹細胞プロジェクト Stem Cell Project

意義

造血幹細胞は、臓器に血を送り出し、がんや感染症と戦う免疫細胞を産み出してくれる、生体にとって必須な細胞である。高齢化社会を迎えたわが国では、骨髄移植や輸血のソースを確保する新しい医療技術の開発が求められている。また、がん細胞の増殖と転移には、造血幹細胞と共通の分子が使われていることが判明した。

本プロジェクトでは、iPS細胞から造血幹細胞・血小板・免疫細胞を効率的に作り出す方法、そして幹細胞遺伝子を標的とした新しいがん治療法の開発を目指す。

目標

  • iPS細胞の試験管内培養によって、造血幹細胞・血小板・免疫細胞を効率的に作り出す方法を開発する。
  • 急性白血病細胞の増殖を特異的に抑える、新しいがん治療薬の開発を目指す。
  • がんの転移に使われる分子を標的とした、新しい抗がん剤の開発を目指す。

メンバー

プロジェクトリーダー 原 孝彦

  • 北島 健二
  • 鈴木 輝彦
  • 村岡 正敏
  • 種子島 幸祐
  • 平松 恭子
  • 森谷 俊介
原 孝彦

プロジェクトリーダー 原 孝彦

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