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学術集会活動等 2014
第55回日本神経学会学術大会 公募シンポジウム8
び漫性白質障害の臨床的鑑別と病理
| 所属・氏名 | 脳病理形態研究室 内原 俊記 |
|---|---|
| 日時 | 2014年5月24日（金） 15:05〜16:45 |
| 場所 | 福岡国際会議場 2階204室 |
| 講演者 |
【Organizers】冨本 秀和（三重大学神経内科）内原 俊記（東京都医学総合研究所） 【Speakers】
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| 参加人数 | 定員295名 |
| 参加費 | 当日18,000円、事前15,000円（2014年4月14日まで） |
| 申込締切 | 当日申し込み可 |
| 詳細 |
学会サイト http://www.congre.co.jp/neuro55/  シンポジウムプログラム http://www.congre.co.jp/neuro55/09_program/calendar_0317_4.pdf  |
| 概要 |
比較的初学者向けの神経病理の教育セミナーを、日本神経病理学会・教育委員会・委員長として企画した。 中枢神経系の剖検時の留意点、脳の切り出し法、肉眼所見の見方、細胞病理所見の見方を概説したのち、シヌクレイノパーチ、ポリグルタミン病、筋疾患、脳血管障害、脳腫瘍、感染症、中毒・代謝異常症、頭部外傷などのカテゴリー疾患の病理所見の見方などのレクチャーを通し、初学者へのミニマムリクワイアメントを提供する。 専門医としてのキャリアアップに繋がる標準的なカリキュラムになるよう、工夫してある。 |
