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マイクログリアの貪食機能から考える脳の発達と恒常性

演者 小山 隆太
国立精神・神経医療研究センター、神経研究所
部長
会場 対面式(講堂)
日時 2026年11月24日(火曜日)16:00~17:00
世話人 長谷川 成人
認知症研究プロジェクト
参加方法 詳細は事前に下記問合せ先までご連絡ください
お問い合わせ 研究推進課 普及広報係
電話 03-5316-3109

講演要旨

マイクログリアは、貪食を通じて脳内の細胞や構造に働きかけ、神経回路の形成や脳内環境の維持に関わっている。私たちは、ライブイメージングとマウスモデルを用いて、マイクログリアが何を、いつ、どのように貪食し、それが脳機能にどう影響するのかを研究している。

本セミナーでは、シナプス貪食による神経回路の再編と、発達期の脳に漏出した赤血球の除去に関する知見を中心に紹介し、マイクログリアの貪食機能が脳の発達と病態に果たす役割について議論したい。