HOMETopics 2017年

TOPICS 2017

2017年9月3日

心の健康プロジェクトの山崎修道主席研究員が、20th International Congress of International Society for Psychological and Social approaches to psychosis Best Poster Awardを受賞しました。

心の健康プロジェクトの山崎修道主席研究員が、20th International Congress of International Society for Psychological and Social approaches to psychosis (平成29年8月30日-9月3日・英国リバプール) において、”Dissociation mediates the relationship between peer victimization and hallucinatory experiences among early adolescents.” の発表を行いました。審査の結果,Best Poster Awardを授与されました。

International Society for Psychological and Social approaches to psychosisは、精神病症状や統合失調症に対する心理社会的な理解・支援を中心テーマとする学会で、今年で設立20周年を迎えます。本研究では、心の健康プロジェクトが推進する大規模疫学研究 (東京ティーンコホート研究) のデータを用いて、思春期のいじめ体験と幻覚体験の間を、解離症状が媒介していることを示しました。受賞に当たっては、限られた対象者に基づいていた従来の研究の限界を乗り越え、地域の一般住民を対象とした大規模思春期疫学データに基づいて、上記のメカニズムを実証したことが高く評価されました。



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