HOME刊行物 > Apr 2022 No.045

編集後記

編集後記

2021年末にオミクロン株の市中感染が確認されてから1ヶ月以上が経ち、毎日のように環境も変化しています。私が2020年夏まで在住していたフランスでは、オミクロン株は日本より先に広まり、1月30日現在、1日32万人が陽性と公表されています。在仏友人たちの話では、濃厚接触者でも陰性なら出勤しており、居室内で陽性者がでてもマスクをしているから濃厚接触者ではないという自己判断で働いていることもあるそうです。最初の新型コロナウイルス感染症が出た当初は私もまだ在仏しており、家から買い物以外一歩も出ない生活を数ヶ月送りました。それに比べると、制限はありますが、現在普段に近い生活を送れているのは、様々な方の努力のおかげだと痛感しています。これから花粉症も厄介な季節になり、さらにオミクロンの症状とも近いことから、自分を含め肩身の狭い思いをする人が増えると思います。今後も咳エチケットを遵守しながら、花粉の時期を過ごしていきたいと思います。

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